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Kimpira / Celery & Carrot セロリと人参のきんぴら

kimpira 001セロリって、子どもの頃は好きではなくて、5年前くらいまで、自分でスーパーで買うという野菜ではありませんでした。でも、お友達の家で、鶏肉と人参とセロリをお好み焼きソースで煮込んだものを食べたとき、セロリって煮込むと美味しいということがわかり、暫くはまってしまいました。それ以来、生でそのままはもちろん、チキンサラダや煮込み、スープ、炒め物にとバンバン使い、今では無性に食べたくなるくらいに気に入っている野菜です。そして、思い出したように作るのが、セロリと人参のきんぴらで、かなり炒ってしまえば、お弁当にもいいおかずです。

人参とセロリを細く繊維を残すように切り、少し多めにごま油を引いたフライパンで炒めます。顆粒かつおだし、酒、三温糖、醤油、鷹のつめを加えて、水気が飛ぶまで炒めて、器に盛り、ゴマを振りかけて完成です。本当は、ごぼうと人参のきんぴらが大好きなのですが、ここアメリカでは、アジアン・マーケットに行かないとごぼうが手に入りません。なので、その味に恋しくなったときは、セロリで作るのです。

母は、ごぼうと人参のきんぴらを家で手巻き寿司をするときにも必ず作っていました。すし飯と焼き海苔にと~っても合うんですよ!!今夜は、セロリでだったけど、このきんぴらも作って、手巻き寿司を食べました。

やっと春! Spring Has Come!

DC sakura長い長い、寒い寒い冬が終わり、やっと気温も安定した春となりました。庭の芝もどんどん青くなってきて、日に日に春らしくなっています。ワシントンDCの桜祭りも今日で終了。ちょうど桜も満開でした。週末は、とってもよいお天気でしたが、私たちはコンクリートに明け暮れる二日間。幸い花だけは、アヴェイダちゃんとそのご両親に誘って頂き、DCの桜祭りに行くことができました。お祭りでは、お習字を体験したり、桜の絵を描いたり、日本の食べ物を食べたり、お土産を買ったり。朝9時に出かけて、夜11時頃帰ってきて、とっても充実した楽しい一日だったようです。右の桜は、花がDCで落ちているのを拾ってきてくれたもの。

我が家の庭でも、下の写真のように、二本のヨシノが満開。桜の他にも桃、プルーン、レンギョウ、白梅が満開です。こんなに暖かく気持ちが良いとついつい畑を始めたくなるのですが、5月の半ばまでは、我慢なのです。霜が降りたり、雪が降る可能性だってあるこの地域。やっぱり寒いところなのです、ここは・・・。まだ何も準備をしていないけど、今年は、鶏を飼い始めたお蔭で、鶏糞のいい肥料が出来そう。そして、鶏ももうすぐ二羽程飼い足す予定です。シルキーと呼ばれるちょっと小柄な頭にモヒカンみたいな毛のある鶏。花がずっと欲しがっていた種類の一つ。黒い色のシルキーになるとのこと。名前を考え中。買っている4羽と共に、また甘いものシリーズで行こうと考えているのですが、黒くて甘いもの・・・チョコレートは、既に使っているしなあ・・・現在「羊羹」と「リコリッシュ」が候補に挙がっています。何か他にもないかなあ。

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Tonkatsu – Deep Fried Pork

tonkatsuThis is the one of my favorite meal which my mom makes or eat at the restaurants in Japan.  It is the fried breaded sliced pork cutlets.  I’ll write how to make it at home.  I always hesitate to deep fry, because I feel it is too much work to prepare, but once I started it is not as bad as I thought and this tonkatsu is always delicious, it is worth it to cook and makes family happy!

Ingredients

  • slices of pork loin (about 3/4 inch to 1 inch thick)
  • salt & pepper
  • karashi : Japanese yellow mustard if you like (it gives a flavor like garlic, maybe you can use yellow mustard?!)
  • flour
  • 1 egg
  • panko prefered or bread crums
  • canola / vegetable oil for deep fry

for the sauce

  • ketchup
  • worcestershire sauce

how to make

  1. Sprinkle salt & pepper and put some karashi paste on the surface of sliced pork.
  2. Throw slices into the flour and cover with them.
  3. Dip in the mixed egg and coat each slices with it.
  4. Throw them in the Panko/bread crums, and coat one of each completely.
  5. Deep fry them in the heated vegetable oil (about 350F).  Flip over a few times till golden brown.
  6. Take out them form the oiland put on the paper towel or rack.
  7. Cut 5-7 pieces.
  8. Mix ketchup:worestershire sauce (4:1) as a sauce.
  9. Serveing with some super thin shredded cabbage under or side of tonkatsu, steamed rice and miso soup would be perfect!!!

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栗原はるみさんの「揚げ鶏の葱ソース」を作ってみた。

揚げ鶏の葱ソース去年、こちらに住む日本人の知り合いが、私が毎日お弁当を作るというのを知って、早速お弁当を特集している日本の番組を収録したDVDをくださいました。栗原はるみさんのお弁当作りシリーズ。雑誌や本の表紙などで静止した状態の栗原はるみさんはよく見かけていたのですが、レシピをじっくり見たり、テレビの番組などは今回が初めてで、とても楽しみに見ていきました。

料理や生活スタイルに強い信念を持ちながらも、人に優しくて、持っているものをすべて伝え、「お料理に、ルールはないのよ」とおっしゃるおおらかさに引き込まれていきました。一手間を大事に、食材や物を丁寧に扱う姿にも見とれてしまい、見習わなくてはと思いました。見終わった後、このDVDだけでは物足りず、いろいろ調べたりしていたら、彼女が出したあるお料理本の人気レシピがこの「揚げ鶏の葱ソース」ということを知り、週末に作ってみました。

丁度花のお友達(純アメリカ人)が泊まりに来ていたので、一緒に食べました。アメリカンなフライドチキンとは違う味、どうかなあと思ったけれど、ペロリと食べてくれました!外国の人にも日本の人にも好まれる味なのです!さすが、国際的料理家、栗原はるみさんレシピです!

でも私は、酒は家にある安い白ワインを使ったし、長ネギも万能葱を適当な分量で入れてるし、鶏肉も皮付きもも肉を買おうと思ったら、骨も付いているのしか無いから、その状態で使って揚げてます・・・。レシピ通りにすればもっと上質の味になっていたのでしょう・・・。そう、栗原さんはおっしゃっていました。「ルールはないのよ」って・・・でも、ここまで変えてはいけませんね・・・。だけど今回は、カラリと揚がって、皆が完食してくれたから合格よ~。

卵巻き Egg Roll

tamago maki 5今日はサンクスギヴィングディナーに招いて頂き、私ともう一人のお友達で野菜料理を、一つずつ持ち寄ることになりました。そこで、野菜がもりもり食べられる卵巻きを、作ることにしました。母が作ってくれては、熱々の作りたてを炊き立てご飯と共に、お腹がパンパンになるまで食べてしまう、大好きな料理でした。

ほうれん草やもやし、しいたけは、一般のスーパーよりもアジアンマーケットの方が大量に入っていて安いので、隣の市まで買出しに行きました。今回作ってみて、もっと野菜が中心になる方がよかったのですが、結果的にはお肉がしっかり入っている感じになってしまいました。でも家族にも好評だったので、これからちょこちょこ作ろうと思います。

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材料

  • 卵      薄焼き卵一枚につき 2個~3個
  • ほうれん草 1 lb (500g)
  • もやし     1 lb   (500g)
  • 人参     1本
  • 椎茸     約6枚
  • 豚ひき肉     1 lb (500g)
  • 醤油         大匙 3
  • ポン酢       漬け汁用 (又は、バルサミコ酢と醤油を1:1で混ぜたもの) 漬け汁用
  • 和がらし    漬け汁と共に

作り方

  1. 薄焼き卵を作る。※作って重ねて置いていくときは、両面焼くとお互いに引っ付き難くはなりますが、裏返すのが難しいので、片面のみでしっかり焼き、フライパンごとひっくり返して、ラップや両面に油を薄く引いたアルミなどを間に重ねていくと崩れず、お互いが張り付かずに重ねられます。冷めてからの方が破れ難く扱い易いです。
  2. 豚ひき肉を大き目のボールに入れ、酒をちらし、軽く混ぜておく。
  3. 大なべでお湯を沸騰させ続けながら、ほうれん草、もやし、人参をそれぞれに茹でていき、水気を取るために絞って、2に入れていく。適当な大きさに切った椎茸を生のまま2に入れる。
  4. 卵以外のすべての具材が2のボールに入ったところで、醤油を回し入れ、よく混ぜ合わせる。
  5. 薄焼き卵の大きさに合わせて、7を適当に伸ばしながら置き、薄焼き卵の上下を重ねるように包む。3本くらいできると思います。
  6. フライパンに5ミリくらいの深さになるまでサラダ油を入れ、熱くなったところで卵の重なった部分を下にし、低温でじっくりと焼いていく。卵を焦がさないように気をつける。
  7. 様子を見ながらひっくり返し、竹串で中心を刺し、透明の肉汁が出てきたら火が通っています。
  8. キッチンペーパーに上げて、適当な幅に切り、器に盛り、ポン酢と和がらしで頂きます。

※ ごま油を餡の中や漬け汁に使うと中華風になります。