dessert

Strawberry Shortcake

アメリカのストロベリーショートケーキというと、こういうのなんだあ。私の担当している小学生が読んでいた絵本に載っていたレシピで作ってみました。日本のストロベリーショートケーキというとふわふわのやわらかーいしっとりしたスポンジケーキを生クリームで包み、切ったときにはスポンジの間の薄くスライスされたイチゴと、真っ白な表面にぷよっと盛られた生クリームのベッドにイチゴがごんと乗ったイメージ。でもアメリカ版は、スコーンのような又はケンタッキーでチキンについてくるビスケットのような甘くなくてちょっとごわごわとしたものがスポンジ。同じく二枚にスライスし、生クリームと大雑把にスライスしたイチゴを大胆に重ねて仕上げるのをストロベリーショートケーキというらしい。これが意外や美味しくて、花を始め皆がとっても気に入り簡単に出来るから、三週間程、平日週末構わず作り続けました。イチゴが美味しい季節にどうぞ。

材料

  • 小麦粉 (all purpose flour)  2  カップ
  • 砂糖  大匙 2
  • ベーキングパウダー 大匙 1
  • 塩 小匙 1/2
  • バター 1/2  カップ (室温で柔らかくしておく。)
  • 卵 1個
  • 牛乳 2/3  カップ
  • 生クリーム 1 カップ + 砂糖(砂糖を甘めに加えて泡立てる。)
  • イチゴ 適量 好きなだけ

作り方

  1. オーブン 450F(230℃)
  2. 小麦粉を篩いにかける。ベーキングパウダー、塩、砂糖の粉系材料を合わせて、もう一度篩いにかける。
  3. バターを入れ、手でぽろぽろの状態になるまで混ぜる。
  4. 卵と牛乳を入れ、少しず全体が均等にしっとりするまで、やさしく合わせていく。
  5. バターを塗った、又はベーキングシートを敷いた焼き型に入れ(3~3.5センチくらいの高さになります)、端が少し高くなるように整え、15分から18分焼く。
  6. 熱が取れたら、半分にスライスし、生クリーム、イチゴ、スポンジの順に重ねていき完成です。

Pumpkin Fluff パンプキン・フラフ

pumpkin fluff 2花が幼稚園のときに、担任の先生が子どもたちのために作ってくれ、教室で食べたのだそう。花が気に入り、先生にレシピを伺って以来ちょこちょこ作ります。甘さを控えれば、赤ちゃんの離乳食や高齢の方々のデザートによさそうな感じです。ハロウィーンや感謝祭によい秋らしいデザートです。花は、そのまま器に盛って、スプーンで食べるのが好きですが、タルト台に流し込んで冷やして食べたり、ガラスの器に生クリームと共に入れたり、大きなかぼちゃに入れて、ジンジャースナップ(ちょっと柔らかいクッキーのようなもの)やりんごをディップして食べたり、ワッフルにのせて食べたりするようです。今回は一人分サイズの小さなかぼちゃをくり抜いて中に入れてみました。材料は、3つだけなのでとても簡単です。

材料

  • パンプキンピューレー  1缶(15OZ、425g)
  • Jello (Vanilla)     1箱(3.4OZ、96g)
  • 泡立てた生クリーム   2~3カップ分くらい(便利で美味しいので冷凍を使っています)

作り方

  1. 大き目のボールに Jello を入れ、牛乳を指示の半分の量にして固めのクリームを作る。
  2. パンプキンピューレーを1に入れてよく混ぜる。
  3. 室温で解凍しておいた生クリームを2に入れ、ざっくりと混ぜる。

pumpkin fkuffpumpkin fluff with ginger snappumpkin fluff in a glass

Key Lime Pie キーライムパイ

key lime pie 3いつか作りたかったキーライムパイを作りました。フロリダキーズに自生する普通のライムよりも小ぶりなキーライムと呼ばれるライムを使うのでキーライムパイ。アメリカの代表的なデザートです。卵黄だけを使うので、残った卵白でメレンゲを作りトッピングして表面を少し焦がして仕上げる方法もあるようですが、今回はよく見かける生クリームとライムのスライスで飾る方法で仕上げました。いつも家にあるグリークヨーグルト(サワークリームを使うレシピもあります)を使い、混ぜて焼くだけ!簡単で美味しい!これほど簡単だと作るのが苦になりません。夏らしいさわやかデザート。また作ろうと思います。おそらくレモンでもいけるのではないかと。今度やってみよう。

材料

  • pie shell
  • グリークヨーグルト 1カップ
  • 卵黄  5個
  • コンデンスミルク 400cc (14oz)
  • (キー)ライムジュース 1/4カップ
  • (キー)ライムの皮(摩り下ろす) 大匙 1

※ライムの量は、ジュース、皮共に多いようであれば減らしても構いません。

 

作り方

  1. 180℃(350F)に余熱を入れる。
  2. 材料すべてをボールに入れて、よく混ぜる。
  3. タルト台に流しいれる。
  4. 予熱しておいたオーブンで20分(焦がさないように様子を見ます)くらい焼く。
  5. 荒熱を取った後、冷蔵庫で一時間以上冷やす。
  6. 生クリームとスライスしたライムで飾って出来上がり。

カスタードクリームのデザート2種

サンクスギヴィングから(いやハロウィーンから)ニューイヤーまでは、ホームパーティが多い時期。バーンと豪華な手土産を持っていくことができればそれに越したことはないですが、巷で流行っている美味しいものに敏感でないし、贈り物にセンスのない私は結局手作りになってしまいます。でも、たまにはそうやって作るのを楽しめて、美味しかったと言って頂けると嬉しいからやっぱり今後も手作りで行きまーす。食べさせられる皆様は、毒味ですねえ。ごめんなさいねえ!

カスタードクリームプチケーキミルフェ

材料

  •  卵黄  6個
  •  グラニュー糖  120g
  •  小麦粉  50g
  • 牛乳  500cc
  • バニラエッセンス  少々
  • バター  25g (なくてもOK)
  • グランマニエ  少々 (なくてもOK)

作り方

  1.  牛乳を沸騰寸前まで温める。
  2. 卵黄にグラニュー糖を入れよく混ぜる。
  3. 2に振るった小麦粉を二回に分けて入れ混ぜ合わせる。
  4. 3に温めた牛乳をゆっくりと注ぎ、バニラエッセンスも入れ鍋に移して中火で焦げ付かないようにもったりとするまで混ぜていく。
  5. トロトロではなくボトッと落ちるくらいにしっかりとしてきたら火から下ろし、香りとして好みでバターとグランマニエを入れ、すばやく混ぜる。
  6. 熱いうちに裏ごしをして出来上がり。
  7. 泡立てた生クリーム(カスタードとほぼ同じくらい)と混ぜ合わせ、デザートのフィリングとして使う。

・左の写真は、冷凍パイシートを焼き、適当な大きさに切ったものにカスタードと果物を重ねていき挟んだミルフェ。

・右の写真(左のケーキ)は、フィロ生地(一口シェルになって冷凍で売っているもの。焼かずにそのまま使える)にカスタードを絞り入れ、季節のフルーツを乗せたもの。

※フィロ生地はパイ生地の一種。アップルパイに使うパイ生地よりも紙のように薄いのが特徴で、数枚が重なった状態で焼きます。語源もギリシャ語で「葉」や「紙」という意味の言葉。