cream puffs

Cream Puffs  - シュークリーム-

Cream Puffs高校生のときに習ったシュークリームの作り方。東京に菓子作りの修行に行ったという兄の小学生時代の友人が北九州に戻ってきたときに家に遊びに来て、お料理教室のように実践して教えてくれたのよ!それから暫く何かあるごとに作っていましたが、もう二十年近く作っていませんでした。

数年前にアメリカで久し振りにレシピ通りに作ってみたら、大失敗。なんで?!と思っていたら、こちらで一般的なお菓子作りに使う小麦粉が中力粉だったからみたい。

花が、お店で買う冷凍一口シュークリームが好物になって数ヶ月。本格シュークリームの味を知って欲しくて、一緒に久し振りに作りました。もちろん、アメリカのシュークリーム(クリームパフとアメリカでは言い、カスタードではなくホイップクリームを入れているのが多い)レシピを検索して、何が違うのか調べました。すると水の量だということがわかり、それでやってみるとドンピシャ!後はちょっとの温度調節で、ほぼ良く作っていた頃のシュークリームに!

アメリカのクリームパフに慣れている花は、カスタードの入ったシュークリームは、重たすぎる・・・のだそう。でもカスタードもちょっとは欲しいなとも。我が家に合うシュークリームを完成していこうと思います。

カスタードクリームの作り方

  1. 卵黄(6個)、砂糖(140g)、振るった小麦粉(60g)を鍋に入れ、良く混ぜ合わせる。
  2. レンジで人肌に温めた牛乳(500cc)を少しずつ入れながら、1にきれいに馴染むまで混ぜ合わせる。
  3. 中火にかけてひたすら木べらで、鍋のそこが焦げ付かないように、ひたすら混ぜる。ぼこぼこと坊主ができ、木べらですくい上げたときにトロッ、トロッ、ともったりと落ちるくらいにしっかりしてきたら火からおろす。
  4. バター(25g)とバニラエッセンス(少々)を入れ、良く混ぜ合わせ、熱いうちに裏ごしをする。
  5. 生クリーム(2カップ)に砂糖(山盛り大匙2)とバニラエッセンス(少々)を入れて、固めに泡立てる。冷凍ホイップクリームもOK。
  6. 冷ましたカスタードと泡立てた生クリーム、好みで香りつけにグランマニエ(少々)を入れて、合わせる。カスタードが冷めて固くなっている場合、しっかり混ぜ合わせて柔らかい状態にしておかないと、絞り袋から出にくいです。

シュークリームの皮の作り方

  1. 水150cc(250cc=All Purposeのとき)、バター(100g)を鍋にかけて、沸騰させる。
  2. 振るった粉(100g)を沸騰している1に少しずつ入れ中火で団子状になるまで混ぜる。シリシリという音がし始めるまで。
  3. 火からおろし、暫く混ぜながら、少し熱さが落ち着いたところに、溶き卵(4個分)を3回に分けて入れては、しっかり混ぜ合わせる。もったりとしたクリーム状になるまで。
  4. 絞り袋に入れ、天板に小玉を作り、霧吹きで水をかける。または、水をつけた指で形を整えながら、小玉一つ一つの表面に水をつけていく。
  5. オーブンに余熱を入れ、220℃(425F)で10分、180℃(350F)で15分(表面に少し焼色がつく程度まで)焼く。
  6. 皮の熱が取れたら、準備しておいたクリームを絞り袋に入れて、クリームを注入していく。又は、上下半分ずつに切って、クリームを挟む。
  7. 好みで粉砂糖を降りかけて、出来上がり。

思ったことは、皮を焼いてから、あまり長く放って置かないこと。皮が冷めたらすぐにクリームを入れ、容器に並べたら、ラップをして、冷蔵庫で冷やしておくと、程よい湿気が皮をしっとり柔らかくしてくれます。