christmas

Santa at 6:30 pm on Christmas Eve

SANTA 32014年のクリスマスも終わりました。2008年に渡米して、家族三人で初めてのクリスマスを過ごしてから今年で7回目。世の中、これが定番という過ごし方があるのかどうか分かりませんが、何となく私たちのクリスマスの過ごし方が、定着してきたように思います。ニュースを見ていると、ここ最近は、クリスマス=プレゼントというのを完全にやめて、何かボランティアなど人のためや思い出に残る行動をするという形に切り替えたという話も聞きました。とてもいいことだなと思いながら、今年もプレゼント三昧・・・のクリスマスとなりました。

まだサンタを信じている花は、サンタさんから、私たちから、祖父母からとプレゼント!プレゼント!!というのしか頭になく、23日は、イヴが待ち遠しく、興奮してとっても早起きしてきたりしました。私が小さかった頃は、サンタ(を信じている頃までは)からのプレゼント一つだったような気がします。朝起きたら枕元にお願いしていた一つのプレゼントで、大喜びでした。クリスマスの頃にいらっしゃるお客さんが、クリスマスっぽいお菓子などを下さったのも覚えています。サンタを信じなくなってからは、家族同士、友達同士でプレゼントを用意して、家族でちょっとした御馳走を食べたり、友達とパーティをしたりという風でした。

そのイメージで、2008年、アメリカで初のクリスマス。私は、そのようなものだと思って、私主体に料理を考えたり、サンタから一つと、私たちからのプレゼントを一つ用意していました。すると当日近くにドミニクが仕事帰りだったかに、小さなぬいぐるみや手袋、文具など小物プレゼントを20個くらいと、私たちからということで大き目のプレゼントをもう3つくらい買ってきました。ドミニク曰く、「こういう小物は、飾っている靴下に詰めるのにいるだろ。そして、クリスマスツリーの下には沢山のプレゼントが並んでいる方がいいじゃないか」と。ほう、アメリカのクリスマスはこういうものなのかと思ったものでした。

そしてクリスマス・イヴ。私たちはドミニクの家族と集まって過ごすということもなく、親子三人のみ。ドミニクも仕事が早めに終わり、外も5時には真っ暗。特にすることもないなあなんて思っていたら、ドミニクが(彼がふと始めたことなのだが)、胡桃割り人形(シュガープラムフェアリー)の音楽をかけました。彼がこそこそしているなあと思ったので、注意していると靴下に入れるといっていた小物をいくつか、花の様子を確認しつつ、部屋の至るところに隠し始めました。私も心のなかでハイハイ、OK、OKとお互い話さないまま、花に気付かれないように置きました。「お?花!これ何?妖精が持ってきた?音楽がかかるから?」と言うと、花も気付き、見つけ終わる度に、「また、音楽かけて。」といい始めました。音楽がかかる度に小さなプレゼントが現れるので、この不思議に大喜び。毎年、続けることとなったのです。

そして毎年イヴには、この地域の消防署の人たちが消防車でサイレンを鳴らしながら、サンタを乗せて近所を走ることが分かりました。急遽、では!いうことで、花がサンタに心を奪われている間に、一人は花とサンタを眺め、一人はサンタが通り過ぎると同時に、隠しておいたプレゼントを庭に置いて、「お?花!これ何?サンタが置いてった?」なんて言うと、花は完全にたった今通ったサンタさんが置いていったのだと信じました。そして、これも毎年続けることとなったのです。こういった行き当たりばったりな行動で、サンタが寝ている間にプレゼントを置いて行くという定番スタイルは通じなくなり、我が家ではイヴにすべてのプレゼントを空けるということになったのです。

考えてみれば、毎年、多少の違いや、辻褄が合わないよね?ということもよく起こるでのすが、やはりそこは純粋な子ども、なんとか切り抜けてきました。実は花は、サンタのEメールアドレス(すべてドミニクに届くようになっている・・・)も知っているから、スクールバスで隣に座る男の子に「それ教えて」って言われたらしく、私たちとしては、その子ががっかりしても困るし、御両親も困るだろうと思って、サンタはそれぞれの家の伝統に合わせるから、教えない方がよいかもよと言って終わりました。また、去年から、世界中にプレゼントを配っているサンタを追跡するサイトも利用し始めたので、そのサンタがアメリカ上空にいるときと、消防車が来る時間帯が合っていないと困るなとかハラハラしないといけないことも。いつ花は現実を知ることになるのでしょう。

Christmas Tree 極細!

Cristmas Tree 2014とうとう12月です!もう二週間とちょっとで花は冬休みに入るのです。クリスマスの飾りつけをしなくてはと思いつつ、我が家は年々物が増える一方で、今年はクリスマスツリーを出す気にもなれないほど・・・。花のクラフト材料=ダンボールや絵の具、糊、粘土、ビーズなどで常に作り始めるので、片付きません。ドミニクも車のパーツだなんだかや、倉庫に行くべきものが家の中にあるし、もう気が狂いそうです。先日は、これらをどうしたら整理できるかと悩んだ末、とうとう居間に赤い工具入れが家具のように仲間入り・・・今後もこのような感じで工具入れが入ってくればもう家は、町工場化してしまう!!

でもやっぱりクリスマス。何とか居間に飾ろうと、買い換えどきだったクリスマスツリーを極細タイプのツリーに買い換えました。細い分、前回のよりも少し背が高くなり、すらりとしてとてもきれい。久し振りにきれいなものを見たなという感じ。花は早くこれにオーナメントを飾りたいようですが、暫くごちゃごちゃから離れ、このシンプルなツリーだけを眺めていたい~。

Tool Box

 

 

これです。私も人のことは言えない・・・ブレッドメーカーにエスプレッソメーカーにとキッチンには納まらず、この工具入れの上を占領しているのです。居間すべての壁がこの工具入れで埋まる日が来るのも時間の問題か・・・。でも、正直言って、家の中に工具入れ。お勧めです。引き出し開ければ一目瞭然。

Hana’s Christmas Deco Cookies

花の学校前期最終日に、近くに住む花の友達の家でのデコクッキーパーティに誘われ行ってきました。クリスマスの型に抜いたクッキーは既に焼いてくれていて、アイシングや飾りを持ち寄って、ホットココアを飲みながら皆でわいわいと好きに飾りました。花の力作。

deco cookies

カスタードクリームのデザート2種

サンクスギヴィングから(いやハロウィーンから)ニューイヤーまでは、ホームパーティが多い時期。バーンと豪華な手土産を持っていくことができればそれに越したことはないですが、巷で流行っている美味しいものに敏感でないし、贈り物にセンスのない私は結局手作りになってしまいます。でも、たまにはそうやって作るのを楽しめて、美味しかったと言って頂けると嬉しいからやっぱり今後も手作りで行きまーす。食べさせられる皆様は、毒味ですねえ。ごめんなさいねえ!

カスタードクリームプチケーキミルフェ

材料

  •  卵黄  6個
  •  グラニュー糖  120g
  •  小麦粉  50g
  • 牛乳  500cc
  • バニラエッセンス  少々
  • バター  25g (なくてもOK)
  • グランマニエ  少々 (なくてもOK)

作り方

  1.  牛乳を沸騰寸前まで温める。
  2. 卵黄にグラニュー糖を入れよく混ぜる。
  3. 2に振るった小麦粉を二回に分けて入れ混ぜ合わせる。
  4. 3に温めた牛乳をゆっくりと注ぎ、バニラエッセンスも入れ鍋に移して中火で焦げ付かないようにもったりとするまで混ぜていく。
  5. トロトロではなくボトッと落ちるくらいにしっかりとしてきたら火から下ろし、香りとして好みでバターとグランマニエを入れ、すばやく混ぜる。
  6. 熱いうちに裏ごしをして出来上がり。
  7. 泡立てた生クリーム(カスタードとほぼ同じくらい)と混ぜ合わせ、デザートのフィリングとして使う。

・左の写真は、冷凍パイシートを焼き、適当な大きさに切ったものにカスタードと果物を重ねていき挟んだミルフェ。

・右の写真(左のケーキ)は、フィロ生地(一口シェルになって冷凍で売っているもの。焼かずにそのまま使える)にカスタードを絞り入れ、季節のフルーツを乗せたもの。

※フィロ生地はパイ生地の一種。アップルパイに使うパイ生地よりも紙のように薄いのが特徴で、数枚が重なった状態で焼きます。語源もギリシャ語で「葉」や「紙」という意味の言葉。

 

 

 

Cookie Swap

近所のバーバラおばさんの企画、御近所4軒の女性陣だけ(もちろん花も)のクッキースワップ(それぞれが焼いたクッキーを持ち寄って、つまみながらお茶をし、残りを皆で分けて持ち帰るパーティ)にマーガレット叔母さんも一緒に参加してきました。クッキーの他にもキッシュやサンドイッチ、ポテトサラダなど軽食も用意して下さっていて、お腹が一杯になりました。こういうのは伝統の行事なのか聞いたら、初めてという人ばかり。楽しかったから私たちの恒例行事にしましょうよということになりました。

テーブルのクッキーの写真、もう終わりがけで全部を撮れていない・・・。テーブル一杯だったんです!お部屋はバーバラさんの居間。息子さんご夫婦と二世帯住宅に住んでいらっしゃいます。

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