野菜

Ratatouille ラタテュイユ

ratatouille形の揃っていない小さな採れたて茄子を沢山頂きました。形が揃わないので、小さく切って料理ができたらいいなあと思い、ずーっと作ってみたかったラタテュイユを作りました。しし唐も頂いたので、それも入れちゃいます。ラタテュイユって、凄くこってりとしたイタリア料理と思っていましたが、調べてみると野菜とハーブ、塩こしょうだけで作るフランス料理だということ。地中海の辺り、イタリアなどこの辺りで似たようなお料理がいくつかあるそうです。また、軍隊や刑務所で出される粗末な料理の代表とも書いてありました・・・。ベーコンくらい入れなくていいかなあと不安になりながらも、レシピに沿って作りました。汁の感じや野菜がごろごろたっぷり入っているのを見ていると、なんだか筑前煮みたいねえと思いました。味見をしてみると、野菜の甘み、旨み、香りがしっかりとあり、肉気無しなのにとても美味しいのでびっくり!一度冷めて、味が浸み込んだものを温め直して食べるとまた一層美味しかったです。メインの添え物として食べたり、パスタ、ライス、パンとともに食べたりするということ。今回は、焼きたてサワドブレッドをちぎりながらバターを塗って食べました。ベジタリアンの方にはお勧めの料理です。ベジタリアンじゃなくても体にいい上に、食べ応えもあり、満足度、満点です。みゆきちゃ~ん、これ食べて栄養取って早く風邪を治してねえ!

材料

  • オリーブオイル  1/4カップ
  • 大蒜 みじん切り  2片分
  • 玉葱 大 みじん切り  一個分
  • 茄子 みじん切り  2カップ
  • タイム フレッシュ  小匙 1
  • グリーンベルペッパー  1カップ
  • レッドベルペッパー  1カップ
  • ズッキーニ  1カップ
  • トマト 大 みじん切り 2個分
  • バジル フレッシュ みじん切り 小匙1
  • パセリ フレッシュ みじん切り 小匙1
  • 塩  大匙 1
  • 胡椒  小匙 1/2

作り方 とにかく焦がさないように定期的に混ぜながら、じっくりゆっくり仕上げます。ある程度炒めたら蓋をして、汁気を飛ばさないように炊いていきます。(「野菜一つ一つを別々に炒めていくとそれぞれの味が一層引き立ってよい」とも書いてありました。)

  • 中鍋か蓋付きフライパンにオリーブオイルを入れ、大蒜と玉葱を入れ、狐色になるまで炒める。
  • ナスを足し、一部が柔らかくなるまで火を通す。タイムを振りいれる。
  • ペッパー類、ズッキーニを入れて暫く炒める。
  • トマト、バジル、パセリを足し、炒める。
  • 塩と胡椒で味を調えて出来上がり。

ペッパー類は、適当に家にあるものだけ(ピーマンだけとか)で作っても大丈夫と思います。野菜の分量や種類も適当に違いがあって構いません。出汁(コンソメなど)、肉(鶏肉やベーコンなど)を入れれば、一層濃厚な味になると思います。そして!今回は一番大事そうな野菜、ズッキーニは入っていませーん!家になかったからね・・・。でも美味しかった。あまり野菜で作れる料理としていいのかも。でもどのレシピもじゃがいもと人参は入っていなかったな?!トマトは、絶対です。

畑の野菜 Kitchen Garden

garden 2014少しずつ収穫が出来始めました。畑を始めて5年になりますが、最初の頃は、あれもこれも育ててみたくて、育てるのが楽しくて、でもあまり食べることなく・・・というものもあったのですが、段々とこの土地に合って、育てやすくて料理に使いやすい、あると助かるというものが分かってきた気がします。ハーブなら、パセリ、イタリアンパセリ、葱、ミツバ、バジル、紫蘇、コリアンダー、タイム、ローズマリー、ミント、茗荷、月桂樹。野菜ならつるなしインゲン、トマト、キュウリ、ズッキーニ、レタス、オクラ、バナナペッパー、ケールが育てるのが簡単で使いやすくてよいです。ナスは好きだけど、今までよく出来たことがない・・・。根菜類も駄目・・・。ほうれん草も駄目だ・・・。garden beansでも、育てやすいものは、どんどん出来て食べるのが大変なくらい。御近所さんに持っていっても間に合わない。今日は、そんな野菜の一つ、garden bean (つるなしインゲン)を沢山食べました。新鮮なものなので、そのままの味を楽しみたくて、オリーブオイルをまぶして、塩コショウ、パプリカ、ガーリックパウダー、鷹の爪を振りかけて、375F(190度)のオーブンで20分焼くだけ。同じく採れ過ぎるキュウリも塩もみして水を切り、紫蘇とマヨネーズ、味噌、キーライムジュースで和えて添え、サラダとして食べました。年中こういう採れたてが食べられると嬉しいですけどね~。夏だけなのが寂しい・・・。

植物の相性 Companion Plants

companion-planting少しずつ時間を見つけては(やっと)野菜やハーブ、花を植えていっています。今年は植物の相性(コンパニオン・プランツ)を考えながら植えてみようと思います。害虫を避ける、受粉を助ける虫を呼ぶ、互いの成長を助ける、互いの風味を向上させる作用などがあり、あまり薬品を使わずに美味しく本来の香りや味を楽しめるということでちょっと楽しみです。でもいろいろな組み合わせがあって頭が混乱してきています・・・。今のところ確実に実行しようと思っているのは、トマトとバジル、キュウリとディル、ナスとパセリ、イチゴとほうれん草、ブロッコリーにカモミール、人参にコリアンダー、豆類にナスタチウム、かぼちゃにマリーゴールド(そして適当に間にニラや葱を植え込もうかな)という組み合わせです。ん~どうなるでしょ~。写真は、我が家の写真ではなく、イメージ写真です。

畑作り Making Garden

Yard Kubota 009

 

ここ数週間、週末ごとに(元々畑をしていたとりあえずの場所。ちょっと斜めででこぼこしていた畑を)きちんと整備された畑にしようとまずは土台作りをしています。平地になるように余分な土を運び出す作業中。大きな石はごろごろ出てくるし、太い根を切らなくてはならなかったりと大変です。5月初旬までは霜が降るので、毎年母の日が種撒き、苗植え解禁日というこの地域。「もう今週末が母の日ですよ~。いつになったら植えられますかね~」という状況ですが、是非今週末には畑土台完成、来週月曜日からはホクホクの土を入れて畑を始めたいぞ! ※タイトルをクリックでもっと写真

ビーツ Beet

Beet 2日本では見たことがなかった野菜、ビーツ。色が赤くてきれいで、栄養もありそうだと思い、缶詰では使ったことがあったのですが、生では今回が初めて。ビーツが大好きというお友達がパパッとレンジで加熱してビーツを食べさせてくれました。「缶詰とはやはり味も歯ざわりも違う!美味しい!かなり甘いのね(舌や喉に暫く甘さが残るほど)!」。彼女は、茎も葉の部分も全部使っちゃうというではありませんか。色々と教えてもらったので、早速帰りにビーツを買って帰りました。まずは葉の部分だけを使ってサラダにしました。イースターで沢山作ったゆで卵の処理に困っていたので、レンジでチンしたビーツの葉とゆで卵のみじん切り、マヨネーズ、レモン、塩、胡椒で和えました。beet salad 2ビーツは、サトウダイコン(テンサイ)の変種で根を食用とし、赤カブのようにもみえますが、ホウレンソウと同じアカザ科の植物とのことです。確かに葉はちょっと硬いけど味はほうれん草っぽいです。茎の部分は、シャキシャキ感がいい(味に癖はありません)のでパスタやお味噌汁に入れたりできそう。根の赤い部分(とても土臭く、とうもろこしのような香りも)は、サラダや炒め物などに。そして娘の花はもっと利用しました。根の部分をレンジでチンすると赤い汁が出るので、それをインクにして鳥の羽の根元部分につけ、文字を書いて遊びました。