ひまわりの種 Sunflower Seeds

sunflower 5思った以上に背が高くなって竹の棒で支えてあげたりと大変だったひまわり。立派に花が咲き、今度は収穫のときが来ました。日本にいるときはひまわりの種なんて食べたことがなかったような・・・素朴なパン屋さんで売っているパンの中に入っていたかな~というくらいですか。

初めてアメリカに来たときに、女子高校生が、「え?!食べたことがないの?」ってポケットから殻付きのひまわりの種を数粒味見させてくれて、美味しい、こんな素朴な体に良さそうなものをスナックとして食べてるんだ~甘いものばかりじゃないのねって印象に残ったのを覚えています。

ドミニクの大好物だということも分かって、5袋くらいは家に常備しておかないといけないくらい。お店に殻付き、中身の種だけなど袋に大量に入って売っています。ドミニクは殻付きを買うのですが、テレビを見るときや庭仕事で小腹が空いたときに、リスのように両頬に入れ、一粒ずつ舌先で前歯の辺りに押し出し、歯で割って中身だけを口に残し、殻をプッと吐き出す(ちゃんと袋に食べ方としてそう書いてあるのです)。本当に早くてすごい技です。私にはできません。花も私も真似をしますが、殻も中身も全部噛んで、モサモサ感を感じながら塩気と香りを楽しんで、全部出すといった具合です。

お店に売っているのと、自分の庭のひまわりで作るサンフラワーシード。何が違うかちょっと楽しみに作ってみました。ざっと洗って、塩を揉み込み、オーブンで焼く方法と、鍋で塩水から30分くらい湯がいてオーブンに入れる方法の二つをしてみました。鍋で湯がいてからの方が、少しある殻の臭みが取れてよいようでした。風味豊かで美味しかったのですが、中身が焼けすぎてしまっているのがあったりで時間や温度の調節はもうちょっと研究したいなあという結果でした。

ドミニクが来年は、ドライブウェイ全部に植えると言っています。

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Magic Seeds 日米国旗花

nasturtium 去年の秋、花は春に植えるために紙で種を作り、マジックシード(魔法の種)と名づけました。

今年の春、花は忘れずにそれを畑に植えました。日の丸のような花と星条旗のような花が咲くという。内心私は、ほんとに植えちゃったよ~どうする?がっかりさせるのも面白くないなあ・・・と思って、花が見ていない隙に、ナスタチウムの赤と矢車菊の白と青、赤紫の種を撒いておきました。

数週間後、芽が出てきました。おー!ちゃんと育ってきたよー!って見ていると、花が「これはね、大きな木になるんだよ」って。ゲ!そんなつもりじゃなかったから草花を植えてるのよ・・・。まあ仕方がない。もう遅い。

corn flowerそして今、花が咲き始めました。「おー!本当に国旗っぽい色になってるねえ!」って見ていると、花「種は、植えたような紙の種かなあ。きっとそうだよね。」って。ん~現実を学ぶときか、花を畑に呼ぶ前に、紙切れを散らばしておくか・・・・・考え中。

追記:マジックシードを信じるようになったのは、4歳の日本訪問のとき。庭でおばあちゃんとおはじきを鉢に植えました。おばあちゃんがそれをずっと取っておいたら、なんと大根のような花が咲いたのでした!花はその報告をアメリカで受け、完全に自分は神の手を持っていると言わんばかりに、花が植えれば何でもよく育つと思っているのです。