東部

Apple Picking  りんご狩り

先月のことになりますが、秋らしいカラリと晴れた暖かい日の夕方、車で20分くらいのところにある果樹園にりんご狩りに行ってきました。狙いは、「Fuji」 apple pieか「Gala」というりんごだったけど、殆ど採られてしまっていて、「Granny Smith」という緑で酸味の強いりんごのみとなってしまいました。

子どもたちは、りんごの種類など関係なし、とにかくつかみ取り、採り放題。時には落としてしまったり、上手くキャッチできたり、採るという行為を嬉々と楽しんでいました。

このりんごは、ワインなどのつまみとしてカマンベールチーズと一緒に食べると美味しいということを聞いたことがありましたが、アップルパイにしても美味しいと果樹園のおばちゃんが言ったので、Googleでグラニースミス用レシピを検索して、作ることにしました。

このレシピは簡単!もちろん冷凍パイシートを使ってのことですが・・・。りんごが旬で美味しいのか、レシピがいいのか、とても美味しいアップルパイが出来ました。

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材料

  • 冷凍パイシート
  • バター  1/2カップ
  • 小麦粉  大匙 3
  • 水     1/4カップ
  • 白砂糖  1/2カップ
  • 三温糖  1/2カップ
  • りんご   8個 (グラニースミス)

作り方

  1. オーブンを425F(220℃)にセットする。
  2. 小さな鍋にバターを入れて、融かす。
  3. 2に小麦粉を少しずつ足して、クリーム状にする。
  4. 3に水、白砂糖、三温糖を加え、沸騰させる。
  5. 沸騰したら、火を弱めて、ソース状になるまで少し炊き詰める。
  6. 用意したパイ型にパイシートを広げ、スライスしたりんごを積み重ねていく。
  7. 4のソースを6全体にかけて、細く切ったパイシートで、格子状にガバーするように表面を飾る。
  8. 余熱しておいたオーブンに入れて15分焼き、350F(175℃)に下げて、35-45分(りんごが柔らかくなるまで)焼く。
  9. お好みで泡立てた生クリームやバニラアイスクリームと共に食べる。

 

Friend’s Birthday Party  テーマ「コックさん」

Avayda's BD 1先日、花はお友達のお誕生日会に誘われました。ある程度の年齢になると、アメリカの子どもたちのお誕生日会は、テーマが決まっていることがあります。始まりから終わりまで、そのテーマに沿って行われるのです。例えば、男の子だったら、「スターウォーズ」がテーマだったり。招待状のカードに始まり、飾りつけ、紙コップ、紙皿、ケーキと全部がそのキャラクターで揃えられています。ゲームをするにもスターウォーズのコスチュームが用意されていて、レイア姫を助けに行くようなゲームが庭で行われたりするのです。

今回は、仲良しのアヴェイダちゃんのお誕生日会。テーマは「コックさん」でした。どんなことをするのか楽しみに行きました。まずは、クッキングシート、はさみ、ホッチキスを使って、コックさんの帽子を作り始めました。続いて、各自に配られた真っ白なエプロンに、油性のマジックで、オリジナルのエプロンを作り、いよいよお料理。ピザの生地を各自に用意してくださっていて、それにそれぞれの好きなトッピングを乗せていって、オーブンに入れます。ピザが焼けるのを待っている間に、串にチーズやキュウリ、レタス、プチトマトなどの好きな野菜を刺していき、自分のサラダを作ります。それから、既に焼いて冷ましておいてくれたカップケーキに、アイシングや飾りをつけて想像力豊かに自分のためやお持ち帰り用にいくつもカップケーキを作っていきました。みんな最初は戸惑っていたものの、どんどんのめり込んで行って、初めて会う人とも道具を貸し借りしたり、物を渡し合ったりで、自然と会話が生まれ、本当に楽しそう。

このようなあまり型にはまらず、子どもたちが楽しくのびのびと過ごせるお誕生日会は、親御さんの細心の準備と心の広さがあってこそだなあと感謝でいっぱいになりました。家で留守番をしていたドミニクに、花は一生懸命に、お土産のカップケーキを作って、早く帰って、ドミニクに見せたい、話したいという感じでした。ここまでの計画があってのことかととても勉強になりました。

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Hummingbird ハチドリ

humming bird夏休みの午後、昼食を終えてゆっくりしていたら、ハチドリが居間に「ブーン!ブーン!」と入ってきました。ハチドリって本当に名前の通り、大きな蜂が真横を飛んでいるような音でびっくりします。そのまま天窓に飛んで行き、一生懸命に出て行こうとしています。花も私も、チャーンス!触ってみたーい!という感じです。虫取り網を取ってきて、羽や足を痛めないように獲ろうとしたら、意外や網が近づく度に、先っちょにちょこんと止まります。そのまま降ろして、手に乗せると、外には出て行こうと明るいほうへ何度か飛びましたが、捕まえられたからといって焦っている様子でもありません。鳥用の蜜の液を入れた容器のところに置くと、長いくちばしで飲み始めました。飾りのような きれいな、美しいハチドリです。これまで庭で見かけてはいましたが、本当に虫のように小さくて、飛んでるからはっきり姿を見たことがありませんでした。今回初めてじっくりと見ることができて、花も喜んでいました。

Morel Mushroom Hunt アミガサタケ採り

morel 1 週末、近所の若家族が、今は、モレル・マッシュルームが採れる時期なんだけど、ドミニクの隣の森にも生えているかもしれないから、一緒に探しに行こうと誘われて、きのこ狩りに行ってみました。

自生しているきのこって、よく似た形で猛毒のものもあって、間違って食べてしまったというニュースもよくあるから、興味はあったけど行ったことはありませんでした。でも彼曰く、このモレルにも似たもので気をつけるものもあるけど、まず間違えるようなものではなく、一応一番安全なきのこの種類の一つということ。それならと、かごを持って森へと入って行きました。

ポイズンアイビー(ツタ漆)や蛇に気をつけながら、かがんで目を凝らして、探しながら進んで行きます。「お、あるぞここに!」。声のほうへ行ってみるとありました!「一つあればこの辺りにグループで生えているはずだから、よく回りも見るといいよ」と言うので、じーっくりと。「お!あった!あ!ここにも!」という具合。きのこの色と枯葉の色が似ているので、見過ごしてしまいそうですが、目が慣れてくると、ちょこちょこあります。でもどこでも至るところにということでもなく、彼の長年の経験からポプラの木の下、小川の近くのちょっとじめっとした、緑も少しあるようなところが狙い目だということ。1時間ちょっと歩いて、40個くらい採れたでしょうか。

持って帰って山分けして、早速、味見。まずは、塩水につけて外側や中(中が空洞になっている)に入っている土や虫を落とします。生食は駄目。ソテーしたり、オムレツに入れたり、パン粉をつけて揚げたりすると良いのだそう。今回はシンプルに、バターと塩コショウ、ガーリックパウダーでソテーしました。花は、きのこ類は好きではないけど、「おいし~!もっと食べたい!」と言う程でした。私も気に入り、料理の仕方のせいもあるかと思いますが、アサリ貝のソテーを思い出しました。

ドミニクは、どうだったかって?なんと彼、「食べない、今、いらない。」と言って、食べなかったのです!私たちが食べた後、「私たちに毒味させたでしょうー!!?」って聞いたら、「その通り!なんかあったら、誰か動ける人がいないとね。皆で倒れてられないでしょう」と。ま、確かにそうかとも思う。でも花も食べたのよ!それはどういうことよ!こういう人、いい人なの?嫌な奴なの?

確かに調べると、人によってはこれが原因じゃないかと思われる嘔吐などがあった例もあるけど、その人の医師が、同じ場所に生えていたものを大量に食べたけどなんともなかったと。生食で食べないということの他にもアルコールと一緒に食べない方がよいともありました。たまに人によってよくないというのは、納得かも。私の父は、別々なら大丈夫なのに、乾燥椎茸と酢が混ざったもの(このときはビーフストロガノフだった)を食べると、全身にひどい蕁麻疹が出ることが判明した過去がある。自生食材、気をつけつつ楽しみましょう。

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夏時間スタート!Daylight Savings

この週末から夏時間がスタートしました。と同時に庭には先週の雪がしっかり残っているものの、急に春らしい気温になって、驚くほどの変化です。雪融け水でべちゃべちゃの庭で作業をしていると、とても可愛らしく響き渡る鳥の鳴き声がしています。追って見てみると、カーディナルではありませんか!鳥の世界では、色が鮮やかな方が雄ということ。くっきりと赤い鳥、一所懸命鳴いて、雌鳥を誘っているのでしょうか。今日は、一日中鳥がさえずり、我が家の犬たちも日の当たるところに寝転んで、目がとろ~んと幸せそうでした。

日本との時差は、13時間となります。一時間時計を早めたから、数日朝がちょっときついけど、夕方の日が暮れるまでの時間がたっぷりある感じで、何かもっとできるような、落ち着かないような感じです。

下のビデオは、今日撮ったカーディナル。望遠を使っているので、映りが悪いですが、声がとってもきれいです。