Strawberry Shortcake

アメリカのストロベリーショートケーキというと、こういうのなんだあ。私の担当している小学生が読んでいた絵本に載っていたレシピで作ってみました。日本のストロベリーショートケーキというとふわふわのやわらかーいしっとりしたスポンジケーキを生クリームで包み、切ったときにはスポンジの間の薄くスライスされたイチゴと、真っ白な表面にぷよっと盛られた生クリームのベッドにイチゴがごんと乗ったイメージ。でもアメリカ版は、スコーンのような又はケンタッキーでチキンについてくるビスケットのような甘くなくてちょっとごわごわとしたものがスポンジ。同じく二枚にスライスし、生クリームと大雑把にスライスしたイチゴを大胆に重ねて仕上げるのをストロベリーショートケーキというらしい。これが意外や美味しくて、花を始め皆がとっても気に入り簡単に出来るから、三週間程、平日週末構わず作り続けました。イチゴが美味しい季節にどうぞ。

材料

  • 小麦粉 (all purpose flour)  2  カップ
  • 砂糖  大匙 2
  • ベーキングパウダー 大匙 1
  • 塩 小匙 1/2
  • バター 1/2  カップ (室温で柔らかくしておく。)
  • 卵 1個
  • 牛乳 2/3  カップ
  • 生クリーム 1 カップ + 砂糖(砂糖を甘めに加えて泡立てる。)
  • イチゴ 適量 好きなだけ

作り方

  1. オーブン 450F(230℃)
  2. 小麦粉を篩いにかける。ベーキングパウダー、塩、砂糖の粉系材料を合わせて、もう一度篩いにかける。
  3. バターを入れ、手でぽろぽろの状態になるまで混ぜる。
  4. 卵と牛乳を入れ、少しず全体が均等にしっとりするまで、やさしく合わせていく。
  5. バターを塗った、又はベーキングシートを敷いた焼き型に入れ(3~3.5センチくらいの高さになります)、端が少し高くなるように整え、15分から18分焼く。
  6. 熱が取れたら、半分にスライスし、生クリーム、イチゴ、スポンジの順に重ねていき完成です。

Sparrows in the Watering Can スズメの巣立ち

sparrow 100もう一ヶ月前くらいになるでしょうか。花が如雨露の中に作られた巣に5個の小さな卵があるのを見つけました。どうやらスズメの卵。毎日、観察。見つけてから一週間くらいで孵化しました。母鳥が虫を口にくわえて帰ってきては、飛んで行きます。日に日にふわふわの雛になってきて、ピーイピーイ鳴いています。

それから一週間後のある日、雛が一羽を除いて、いないではありませんか。耳を澄ませると、2-3メートル離れたところから雛鳥が鳴いているような声。辿って行ってみると、草の影に数匹寄り添って鳴いています。一羽は、母鳥の導くほうに一生懸命飛び跳ねるように飛んでいます。母鳥は、日が暮れる前に、森の中の藪に連れて行ってしまおうとしている様子。花がこれでは間に合わないと心配そう。

sparrow 102そこに、ドミニク帰宅。「これでは危ない。全部集めて巣に戻そう」と言います。花もそうしたくてうずうずしていたみたい。花が4羽すべてを巣に戻しました。でも、母鳥が戻ってきてくれるかな。ドミニクが巣の前に立って見ていると、彼が動くたびに、雛たちは、ちょっと警戒しつつも、口を空けて餌を待つしぐさ。花と私、「雛たち、おれらの父ちゃんかって感じでみてない?」と言うと、はーい、ドミニクの両手が広がったー!上下に振り始めたー!左右に飛び始めたー!雛たち皆頭そろえてドミニクの動きに沿って、左右に動いています。なんて無垢な可愛い雛たち。「これじゃ、翼竜プテラノドンだね・・・」と私たち。ドミニク、「アウ!アウ!アウ!」鳴き始めたー!巣の前で止まったー!顔を突き出したー!「オエ!オエ!オエ!」。「口から餌やってるつもりだよ~・・・。」と花。子スズメたち完全に引いてしまいました。

そうしていると母鳥が、5メートルくらい離れたところを行ったり来たりし始めました。ではではと、後は母鳥にお任せ!次の日、巣は空っぽに。元気に育って、また来年、子作りに戻ってきてねー!

やっと春! Spring Has Come!

DC sakura長い長い、寒い寒い冬が終わり、やっと気温も安定した春となりました。庭の芝もどんどん青くなってきて、日に日に春らしくなっています。ワシントンDCの桜祭りも今日で終了。ちょうど桜も満開でした。週末は、とってもよいお天気でしたが、私たちはコンクリートに明け暮れる二日間。幸い花だけは、アヴェイダちゃんとそのご両親に誘って頂き、DCの桜祭りに行くことができました。お祭りでは、お習字を体験したり、桜の絵を描いたり、日本の食べ物を食べたり、お土産を買ったり。朝9時に出かけて、夜11時頃帰ってきて、とっても充実した楽しい一日だったようです。右の桜は、花がDCで落ちているのを拾ってきてくれたもの。

我が家の庭でも、下の写真のように、二本のヨシノが満開。桜の他にも桃、プルーン、レンギョウ、白梅が満開です。こんなに暖かく気持ちが良いとついつい畑を始めたくなるのですが、5月の半ばまでは、我慢なのです。霜が降りたり、雪が降る可能性だってあるこの地域。やっぱり寒いところなのです、ここは・・・。まだ何も準備をしていないけど、今年は、鶏を飼い始めたお蔭で、鶏糞のいい肥料が出来そう。そして、鶏ももうすぐ二羽程飼い足す予定です。シルキーと呼ばれるちょっと小柄な頭にモヒカンみたいな毛のある鶏。花がずっと欲しがっていた種類の一つ。黒い色のシルキーになるとのこと。名前を考え中。買っている4羽と共に、また甘いものシリーズで行こうと考えているのですが、黒くて甘いもの・・・チョコレートは、既に使っているしなあ・・・現在「羊羹」と「リコリッシュ」が候補に挙がっています。何か他にもないかなあ。

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Easter 2015

今年のイースターは、今日、4月5日でした。私たちは教会に行ったりと熱心なキリスト教信者ではないので、漠然とキリストの復活祭、春の訪れを祝う日というくらいの認識しかなく、友達同士や家族が会ってエッグハントをしたり、エッグペイントをしたり、イースターらしい色の飾りをしたりといったくらいです。

今年は、ドミニクの弟が花にプレセントとエッグハント用のお菓子の詰まった卵を沢山持ってきてくれました。お天気にも恵まれ、ずっと庭で過ごし、兄弟同士話で盛り上がったり、食べたり飲んだり、ゆっくりと過ごすことができました。花も久し振りに叔父さんにたっぷり遊んでもらって、嬉しかったようです。

そして、忘れてはならないのが、クリスマスみたいですが、イースターバニーが寝ている間に、何か子どもにキャンディだったり、おもちゃだったりを持ってくるというのもあり、花は、そのイースターバニーから、バスケットボールをらい、大喜びでした。

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Happy Easter! 復活祭

hana easter 2014-2日曜日は、イースター(復活祭)でした。卵やウサギなどを模った春らしい色使いの飾りが目立ちます。キリスト教のお祭りですが、仏教の私たちも楽しい季節行事として、エッグハント(庭の至るところに色づけされた卵やカラフルな卵形プラスチック製の入れ物の中にチョコやキャンディなどを入れたものを隠しておき、子どもたちがそれらをより多く見つける遊び)をしたり、イースターバニーが来てくれるかなあなんて子どもと共に楽しみなものです。ゆで卵を染めたり、飾りつけたりするのも毎年恒例の楽しいクラフト。今年は、金曜日にこちらに住む日本のお友達親子と卵飾りにエッグハント。土曜日も、突然のお誘いで近所のお友達の家でのナイトエッグハントができました。日曜日は、朝起きてみたらイースターバニーからの小さなプレゼントとサインが。サンタクロースみたいなのがまたあって羨ましい!

なぜ卵?なぜウサギ?いくつかの説がありますが、キリストが十字架にかけられて死んで3日目に復活をする(不思議です・・・)。卵は見た目には動かない状態から生命が生まれることから新しい生命の象徴、復活の象徴とされているとのこと。そしてウサギは古代、雌雄胴体と広く信じられていて、処女性を失わずに繁殖することができるという観点から、聖母マリアと関連付けられる時期があったとのことです。また、ウサギは繁殖力があるため、豊穣のシンボルとされていたとのことです。他にもイースターという名前は、ゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」に由来していているのではという説があり、古代ゲルマン人が春の到来を祝ったお祭りを行っていたことが記録されているということです。

allHana easter 2014-11Avayda easter 2014 3Avayda easter 2014 5