人参

Kimpira / Celery & Carrot セロリと人参のきんぴら

kimpira 001セロリって、子どもの頃は好きではなくて、5年前くらいまで、自分でスーパーで買うという野菜ではありませんでした。でも、お友達の家で、鶏肉と人参とセロリをお好み焼きソースで煮込んだものを食べたとき、セロリって煮込むと美味しいということがわかり、暫くはまってしまいました。それ以来、生でそのままはもちろん、チキンサラダや煮込み、スープ、炒め物にとバンバン使い、今では無性に食べたくなるくらいに気に入っている野菜です。そして、思い出したように作るのが、セロリと人参のきんぴらで、かなり炒ってしまえば、お弁当にもいいおかずです。

人参とセロリを細く繊維を残すように切り、少し多めにごま油を引いたフライパンで炒めます。顆粒かつおだし、酒、三温糖、醤油、鷹のつめを加えて、水気が飛ぶまで炒めて、器に盛り、ゴマを振りかけて完成です。本当は、ごぼうと人参のきんぴらが大好きなのですが、ここアメリカでは、アジアン・マーケットに行かないとごぼうが手に入りません。なので、その味に恋しくなったときは、セロリで作るのです。

母は、ごぼうと人参のきんぴらを家で手巻き寿司をするときにも必ず作っていました。すし飯と焼き海苔にと~っても合うんですよ!!今夜は、セロリでだったけど、このきんぴらも作って、手巻き寿司を食べました。

卵巻き Egg Roll

tamago maki 5今日はサンクスギヴィングディナーに招いて頂き、私ともう一人のお友達で野菜料理を、一つずつ持ち寄ることになりました。そこで、野菜がもりもり食べられる卵巻きを、作ることにしました。母が作ってくれては、熱々の作りたてを炊き立てご飯と共に、お腹がパンパンになるまで食べてしまう、大好きな料理でした。

ほうれん草やもやし、しいたけは、一般のスーパーよりもアジアンマーケットの方が大量に入っていて安いので、隣の市まで買出しに行きました。今回作ってみて、もっと野菜が中心になる方がよかったのですが、結果的にはお肉がしっかり入っている感じになってしまいました。でも家族にも好評だったので、これからちょこちょこ作ろうと思います。

tamago maki 1tamago maki 2tamago maki 3tamago maki 4

材料

  • 卵      薄焼き卵一枚につき 2個~3個
  • ほうれん草 1 lb (500g)
  • もやし     1 lb   (500g)
  • 人参     1本
  • 椎茸     約6枚
  • 豚ひき肉     1 lb (500g)
  • 醤油         大匙 3
  • ポン酢       漬け汁用 (又は、バルサミコ酢と醤油を1:1で混ぜたもの) 漬け汁用
  • 和がらし    漬け汁と共に

作り方

  1. 薄焼き卵を作る。※作って重ねて置いていくときは、両面焼くとお互いに引っ付き難くはなりますが、裏返すのが難しいので、片面のみでしっかり焼き、フライパンごとひっくり返して、ラップや両面に油を薄く引いたアルミなどを間に重ねていくと崩れず、お互いが張り付かずに重ねられます。冷めてからの方が破れ難く扱い易いです。
  2. 豚ひき肉を大き目のボールに入れ、酒をちらし、軽く混ぜておく。
  3. 大なべでお湯を沸騰させ続けながら、ほうれん草、もやし、人参をそれぞれに茹でていき、水気を取るために絞って、2に入れていく。適当な大きさに切った椎茸を生のまま2に入れる。
  4. 卵以外のすべての具材が2のボールに入ったところで、醤油を回し入れ、よく混ぜ合わせる。
  5. 薄焼き卵の大きさに合わせて、7を適当に伸ばしながら置き、薄焼き卵の上下を重ねるように包む。3本くらいできると思います。
  6. フライパンに5ミリくらいの深さになるまでサラダ油を入れ、熱くなったところで卵の重なった部分を下にし、低温でじっくりと焼いていく。卵を焦がさないように気をつける。
  7. 様子を見ながらひっくり返し、竹串で中心を刺し、透明の肉汁が出てきたら火が通っています。
  8. キッチンペーパーに上げて、適当な幅に切り、器に盛り、ポン酢と和がらしで頂きます。

※ ごま油を餡の中や漬け汁に使うと中華風になります。