ヴァージニア州

Hot Day & Chicks 暑い日とひよこ

Hot Day on the Porch今日は、暑かったー!35度!我が家はクーラーをなるべく使わないから、日中はへろへろでした。電気代節約と新陳代謝を考えて使わない・・・。でも30度を越えたら使いましょうよねえ・・・。

遠くに雷の音を聞きながら、結局雨らしい雨は降らなかったのだけど、パラパラと降っては風が吹き、ちょっと涼しくなったりもしましたが、とにかく暑かった。昨日が夏至で、これから日が短くなっていくのかと思うとちょっと寂しくなります。今は9時くらいまで明るいんですよ。

日が沈み始めると、流石に気温は下がって、今度は室内の方が熱を溜め込んで暑い!暑すぎて食欲も出ない。もう皆で暗くなるまでポーチで過ごすことにしました。新しい仲間、6羽のひよこも一緒にポーチへ避難。気温が下がって、体感気温も落ち着いたらやっとお腹が空いてきたから、家の中に入って、軽い夕食を食べました。明日も暑そう。

Apple Picking  りんご狩り

先月のことになりますが、秋らしいカラリと晴れた暖かい日の夕方、車で20分くらいのところにある果樹園にりんご狩りに行ってきました。狙いは、「Fuji」 apple pieか「Gala」というりんごだったけど、殆ど採られてしまっていて、「Granny Smith」という緑で酸味の強いりんごのみとなってしまいました。

子どもたちは、りんごの種類など関係なし、とにかくつかみ取り、採り放題。時には落としてしまったり、上手くキャッチできたり、採るという行為を嬉々と楽しんでいました。

このりんごは、ワインなどのつまみとしてカマンベールチーズと一緒に食べると美味しいということを聞いたことがありましたが、アップルパイにしても美味しいと果樹園のおばちゃんが言ったので、Googleでグラニースミス用レシピを検索して、作ることにしました。

このレシピは簡単!もちろん冷凍パイシートを使ってのことですが・・・。りんごが旬で美味しいのか、レシピがいいのか、とても美味しいアップルパイが出来ました。

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材料

  • 冷凍パイシート
  • バター  1/2カップ
  • 小麦粉  大匙 3
  • 水     1/4カップ
  • 白砂糖  1/2カップ
  • 三温糖  1/2カップ
  • りんご   8個 (グラニースミス)

作り方

  1. オーブンを425F(220℃)にセットする。
  2. 小さな鍋にバターを入れて、融かす。
  3. 2に小麦粉を少しずつ足して、クリーム状にする。
  4. 3に水、白砂糖、三温糖を加え、沸騰させる。
  5. 沸騰したら、火を弱めて、ソース状になるまで少し炊き詰める。
  6. 用意したパイ型にパイシートを広げ、スライスしたりんごを積み重ねていく。
  7. 4のソースを6全体にかけて、細く切ったパイシートで、格子状にガバーするように表面を飾る。
  8. 余熱しておいたオーブンに入れて15分焼き、350F(175℃)に下げて、35-45分(りんごが柔らかくなるまで)焼く。
  9. お好みで泡立てた生クリームやバニラアイスクリームと共に食べる。

 

Friend’s Birthday Party  テーマ「コックさん」

Avayda's BD 1先日、花はお友達のお誕生日会に誘われました。ある程度の年齢になると、アメリカの子どもたちのお誕生日会は、テーマが決まっていることがあります。始まりから終わりまで、そのテーマに沿って行われるのです。例えば、男の子だったら、「スターウォーズ」がテーマだったり。招待状のカードに始まり、飾りつけ、紙コップ、紙皿、ケーキと全部がそのキャラクターで揃えられています。ゲームをするにもスターウォーズのコスチュームが用意されていて、レイア姫を助けに行くようなゲームが庭で行われたりするのです。

今回は、仲良しのアヴェイダちゃんのお誕生日会。テーマは「コックさん」でした。どんなことをするのか楽しみに行きました。まずは、クッキングシート、はさみ、ホッチキスを使って、コックさんの帽子を作り始めました。続いて、各自に配られた真っ白なエプロンに、油性のマジックで、オリジナルのエプロンを作り、いよいよお料理。ピザの生地を各自に用意してくださっていて、それにそれぞれの好きなトッピングを乗せていって、オーブンに入れます。ピザが焼けるのを待っている間に、串にチーズやキュウリ、レタス、プチトマトなどの好きな野菜を刺していき、自分のサラダを作ります。それから、既に焼いて冷ましておいてくれたカップケーキに、アイシングや飾りをつけて想像力豊かに自分のためやお持ち帰り用にいくつもカップケーキを作っていきました。みんな最初は戸惑っていたものの、どんどんのめり込んで行って、初めて会う人とも道具を貸し借りしたり、物を渡し合ったりで、自然と会話が生まれ、本当に楽しそう。

このようなあまり型にはまらず、子どもたちが楽しくのびのびと過ごせるお誕生日会は、親御さんの細心の準備と心の広さがあってこそだなあと感謝でいっぱいになりました。家で留守番をしていたドミニクに、花は一生懸命に、お土産のカップケーキを作って、早く帰って、ドミニクに見せたい、話したいという感じでした。ここまでの計画があってのことかととても勉強になりました。

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Bee Sting ドムの蜂アレルギー

bee 2この週末、ドミニクと庭で、土が流れないように積み重ねていた煉瓦を取り壊していると、いつの間にか周りに蜂がブンブンと。ドミニクが膝を二回刺されて、その場には居られないくらい蜂が出てき始めたので退散し、蜂が落ち着くのを待っていました。すると彼が、全身が痒い、体が熱い、歯が痛むと言って、家に入ってきました。シャワーをしてちょっと横になっていると、見る見る目が、鼻が、唇が腫れ、指された場所ではなく、上半身に発疹も!でも、喉が絞まるという感覚はないらしく、ドミニクは、大丈夫大丈夫といい、寝てるより動いたほうが良さそうだと再び庭へ。すると前かがみになって手を突いてしまうほど、今度は胸が締め付けられると・・・。それでも、彼は、大丈夫大丈夫と様子を見ようとします。私は、これ以上悪化したら救急車かな、でもとりあえずここで緊急処置が出来るようにしておかないとと慌てて、前に蜂アレルギーに良く効くと聞いたことがあったベネドリルという薬を近所の人が持っていないか、5・6件電話をしてみました。誰も持っていない・・・。近くのカントリーストア(車で3分)に売っているかもということで、急いで行ってみるとありました!買って帰って、早速飲ませたら、30分でガンガン効いて、落ち着いていったのです。でも、急なアレルギー反応と治まりとで、体が完全に疲れ切ったのか、ドミニクは、夜、とにかく疲れたと言って早めに眠りに落ちました。今朝起きたら、完全に元通りで、会社にも普通に行けました。

beeyellowjacketsドミニクは、蜂には自信があったようで、自分には何も起こらない(他の人よりも腫れないタイプ)と思って来たよう。こんなアレルギーの経験は初めてと心底驚いていました。でもこれで、ドミニクは、アナフィラキシーというアレルギー症状が出る人だということが分かりました。なので、今回使った薬か、病院で処方される自己注射薬を常に携帯しておかなくてはいけないねと話しました。本当に激しい人はショック死するということ。ちなみに今回刺されたのは、イエロージャケットという(日本語では黄色スズメ蜂というのかな)スズメ蜂に刺されたようです。私も数年前にこの蜂に膝の裏を一気に4箇所くらい刺されて、一週間くらい、膝のくびれなく、太ももと同じくらいとにかく腫れ上がって痛かったのを覚えています。でも、まだ一度目だったからか、刺された辺りが、思いっきり腫れる程度で、全身にアレルギー反応がでるということではありませんでした。その後は、花も私も一年に一度は(黒スズメバチかな)に刺されはしますが、とりあえず腫れさせて治まるのをまって、免疫でも作っとこうかくらいで耐えられるものでした。

今年は、二ヶ月前に花が顔を、二週間前に私が腕を、どちらも黒スズメバチに刺され、お互いにかなり腫れていたのですが、例年同様、腫らせて放っておいたら、それほど痛みもなく4・5日で引いたのです。そのことを同僚に話したときに、今回探したベネドリルが凄く腫れに効くと初めて聞いていました。でもあまり薬の使いすぎは良くないだろうけどなと思って、そのうちに買っておこうとそのままになっていたのでした。

蜂、特にスズメバチ、怖いですね。よく友達の話で聞いてはいましたが、このことかあと改めてアレルギーを持つ人の症状の深刻さ、緊急性を目の当たりにし、まさにスズメバチ王国と言っても過言ではないところに住んでいる私たち、ちょっと気を引き締めなくてはと思いました。ドミニクは、蜂はいい虫だから、お互いに邪魔をしなければ大丈夫と言って、巣を作らせ続けるのです。屋根裏、出入り口のドア上方壁、家の下、ピクニックテーブルの近くの木、畑の地面に・・・と毎年確実に活発に巣作りをしています。邪魔はしたくなくても、知らないうちに蜂を怒らせるってことはありますからね・・・。本格的対策が必要です。

Morel Mushroom Hunt アミガサタケ採り

morel 1 週末、近所の若家族が、今は、モレル・マッシュルームが採れる時期なんだけど、ドミニクの隣の森にも生えているかもしれないから、一緒に探しに行こうと誘われて、きのこ狩りに行ってみました。

自生しているきのこって、よく似た形で猛毒のものもあって、間違って食べてしまったというニュースもよくあるから、興味はあったけど行ったことはありませんでした。でも彼曰く、このモレルにも似たもので気をつけるものもあるけど、まず間違えるようなものではなく、一応一番安全なきのこの種類の一つということ。それならと、かごを持って森へと入って行きました。

ポイズンアイビー(ツタ漆)や蛇に気をつけながら、かがんで目を凝らして、探しながら進んで行きます。「お、あるぞここに!」。声のほうへ行ってみるとありました!「一つあればこの辺りにグループで生えているはずだから、よく回りも見るといいよ」と言うので、じーっくりと。「お!あった!あ!ここにも!」という具合。きのこの色と枯葉の色が似ているので、見過ごしてしまいそうですが、目が慣れてくると、ちょこちょこあります。でもどこでも至るところにということでもなく、彼の長年の経験からポプラの木の下、小川の近くのちょっとじめっとした、緑も少しあるようなところが狙い目だということ。1時間ちょっと歩いて、40個くらい採れたでしょうか。

持って帰って山分けして、早速、味見。まずは、塩水につけて外側や中(中が空洞になっている)に入っている土や虫を落とします。生食は駄目。ソテーしたり、オムレツに入れたり、パン粉をつけて揚げたりすると良いのだそう。今回はシンプルに、バターと塩コショウ、ガーリックパウダーでソテーしました。花は、きのこ類は好きではないけど、「おいし~!もっと食べたい!」と言う程でした。私も気に入り、料理の仕方のせいもあるかと思いますが、アサリ貝のソテーを思い出しました。

ドミニクは、どうだったかって?なんと彼、「食べない、今、いらない。」と言って、食べなかったのです!私たちが食べた後、「私たちに毒味させたでしょうー!!?」って聞いたら、「その通り!なんかあったら、誰か動ける人がいないとね。皆で倒れてられないでしょう」と。ま、確かにそうかとも思う。でも花も食べたのよ!それはどういうことよ!こういう人、いい人なの?嫌な奴なの?

確かに調べると、人によってはこれが原因じゃないかと思われる嘔吐などがあった例もあるけど、その人の医師が、同じ場所に生えていたものを大量に食べたけどなんともなかったと。生食で食べないということの他にもアルコールと一緒に食べない方がよいともありました。たまに人によってよくないというのは、納得かも。私の父は、別々なら大丈夫なのに、乾燥椎茸と酢が混ざったもの(このときはビーフストロガノフだった)を食べると、全身にひどい蕁麻疹が出ることが判明した過去がある。自生食材、気をつけつつ楽しみましょう。

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