Parenting

Things I’ve learned from raising my daughter.

Easter 2015

今年のイースターは、今日、4月5日でした。私たちは教会に行ったりと熱心なキリスト教信者ではないので、漠然とキリストの復活祭、春の訪れを祝う日というくらいの認識しかなく、友達同士や家族が会ってエッグハントをしたり、エッグペイントをしたり、イースターらしい色の飾りをしたりといったくらいです。

今年は、ドミニクの弟が花にプレセントとエッグハント用のお菓子の詰まった卵を沢山持ってきてくれました。お天気にも恵まれ、ずっと庭で過ごし、兄弟同士話で盛り上がったり、食べたり飲んだり、ゆっくりと過ごすことができました。花も久し振りに叔父さんにたっぷり遊んでもらって、嬉しかったようです。

そして、忘れてはならないのが、クリスマスみたいですが、イースターバニーが寝ている間に、何か子どもにキャンディだったり、おもちゃだったりを持ってくるというのもあり、花は、そのイースターバニーから、バスケットボールをらい、大喜びでした。

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Hana vs. Vanilla Racing

cape 001鶏を飼い始めてから、もうすぐ一年が経とうとしています。4羽の鶏たちも立派に大人になり、卵も毎日産んでくれます。面白いのは、羽の色にあった卵を産むんです。白の鶏は白、濃い茶の鶏は濃い茶色の卵、薄茶の鶏は、ベージュの卵といった具合です。それぞれ性格もあり、ペットとして飼って、ここまで楽しませてくれるとは思ってもみませんでした。

今日は、そんな個性ある鶏の中でも一際個性的なバニラのビデオ。この種の鶏は、卵をほぼ毎日産むという生産性の高い鶏。でも、とても気分屋。ちょっと細身で、いつも忙しく歩き、きりきりしている感じです。人懐っこくて、行動が早いので頭が良いように見えます。

今日は、春らしい暖かさで、花も鶏も遊ぶ気満々でした。花がレースを教えると、何度も確実に走り出したバニラ。とても可愛かったのでビデオに撮ってみました。

Racing School!! Go Kart ゴーカート初体験

go kart Mar.1, 2015 032今週末の二日間は、ドミニクが待ちに待ったゴーカート教室。花のためのキッズゴーカート教室なんだけど・・・。花は、「いやだー!!」と本気で言っていましたが、とうとうその日がやってきました。ダレス空港近くにあり、早朝に出かけるし、動物もいるので、私は、留守番でした。

張り切って出かけた二人は、早く着きすぎて一番乗り。駐車場で待っているとトラックが猛スピードでドライブウェイを上がってきます。ターンしつつ「ザーッ」と横滑りしながら、ピタッ!と駐車。誰かと思いきや、蝶ネクタイをした恰幅のよいおじさまが現れ、オーナーと言うではありませんか。ドミニクも花も、「お~」(惚)という感じで、何だかいいスタート。
Allsports Grand Prix と呼ばれる施設でインドアなので、お天気も寒さも心配ありません。生徒は合計8人という少人数クラス。講義は5分くらいに、実践あるのみ!ガンガン乗せてくれたそう。二日目はガンガンレース三昧。ゴーカートはもちろんドライバースーツやヘルメットなどすべてを貸してくれます。直線でスピードを出す、カーブでドリフティング、ブレーキング、並走などを練習して、最後はレース。途中ピザやクッキーで休憩を挟んで、一日3時間、合計6時間で$300のレッスンでした。花は、一日目、震えるほど緊張していたそうですが、二日目には、楽しめるようになって帰ってきました。
見ているだけのドミニクも飽きることなく楽しめたようです。「いいぞー!」「アクセル踏むのを遠慮するな!」「行けー!」「リラックス!」と花が通る度に叫ぶので、オーナーに「花が気が散るから止めなさい」と注意を受けたほど・・・。終わってみれば写真、ビデオ合わせて200枚も撮っているではありませんか!後でビデオを見せてもらった私でも「もういい加減にせーよー」っていうくらい大声が入っていましてね・・・。
物を作ったり、コンピュータのマインクラフトで遊んだりと家で過ごすことが多くなってよくないなあという思いがあって、この教室に入れてみたのですが、今後また乗りたい!という気持ちになってくれるかなあ。ドミニクは、彼の弟も引きずり込んで、花と共通の趣味になればと本格的にゴーカートレースをしたいようなのだけど・・・。趣味にはならなくても、何事も経験していればいつか役にたってくれるかな。そう願います。

ビデオは、今日のレース。花は、前から二番目(奥先頭)の28番です。

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4進法 アメリカ・小学一年生の算数

4進法先日、娘が通う小学校の一年生の臨時アシスタントとして教室にいたときのこと。算数の授業が始まりました。一年生なら英語が分からなくても何とかお手伝いできるわと余裕で教室の後ろに立って、担任の先生の言っていることを生徒と共に聞いていました。

???は?は?ザークル・ワールド?!はー?なんかガンガン生徒に話しかけているけど、何をしようとしてるのか全然分からん!私が先生の言っている英語が分からないの?いや、そうでもない。何?何をしようとしているの?少し作業も入って来て、一部戸惑っている子どももいますが、私も一緒。これでは、手助けすることができない~。今、もし先生に「Ms.Akiko、次はどうなる?答えは何?」って振られたら、私、凍る・・・何のことやら全然分かりません。と言うしかない!と思っていたら、やっと!やっと分かった!

彼らは、10進法ではなくて、4進法を利用して繰り上がっていく概念を学ぼうとしているのだ!ほー!これは私は受けたことがない授業だ。4進法でなんて、混乱しないのかしら・・・って思ったのは、10進法しか頭に無い、年取った頭の固い私だけ。子どもたちはゲーム形式で作業をしながら学んで行きます。「これ、たっのしい!!」って女の子。何度かやっているうちに殆どの子どもが繰り上がっていくシステムが分かってきている様子。す!すごい!あっという間に100の位まで繰り上がりました。※子どもたちは真ん中を縦線で区切られたボードを使い、レゴのように引っ付けられるダイス型のブロックを、先生がチン!と鐘を鳴らす回数だけまずは右枠に置いていき、4つ揃ったところで、ブロックを繋げて左の枠に移すという作業を繰り返していきます。先生は同時に1、2、3、10。1、2、3、20。1、2、3、30。10、20、30、100と縦に表にしていきます。

私はふと、自分が小学生のときの記憶が蘇りました。授業参観(筆算の授業だったと思います)で、手を上げて「何で10で繰り上がるのか分かりません」って言ったら、保護者や先生の笑い声が・・・。担任の先生が「それはまたいつかね」って言ってそのままに。質問しなければよかった・・・と恥ずかしい思いしか残らない授業参観となったのでした。

話は戻って、今回アシスタントをさせて頂いたカルバー先生が授業後に、「これは二年前から導入した新しい教え方でね。この年齢の子どもに当たり前に10進法で筆算を教えていると繰り上がるところで躓く子どもが必ずいるの。これがもっと私自身が子どものときとか自分のこどもが小さいときとか前に教えて戸惑っていた子どもたちが、こんな風に学べたらどんなに良かったかと思うのよ。今日は、導入初日だったから、ちょっと上手く行かなかったところもあったけどね(笑)」とおっしゃいました。二年前だから、花はこれを学ばなかった最後の学年ということです。残念。花に、今日こんなことしてたよっていうと「何じゃそれ・・・」で終わった。まだまだ頭が柔らかいときに、色々な◎進法に触れておくと、数学的な考え方に柔軟になれていいのかなと思いました。1ダースの12、時間の60というように、それぞれの数のリミットでまとまっていくという概念が色々なところにある、同じ考え方なのだということがこの年にしてでビビ!ときました。遅すぎた・・・。とはいえ、私が小学校でこれを学べていたとしても、私はきっと昔も今もこれからも数学苦手な人間であることには間違いない。

Santa at 6:30 pm on Christmas Eve

SANTA 32014年のクリスマスも終わりました。2008年に渡米して、家族三人で初めてのクリスマスを過ごしてから今年で7回目。世の中、これが定番という過ごし方があるのかどうか分かりませんが、何となく私たちのクリスマスの過ごし方が、定着してきたように思います。ニュースを見ていると、ここ最近は、クリスマス=プレゼントというのを完全にやめて、何かボランティアなど人のためや思い出に残る行動をするという形に切り替えたという話も聞きました。とてもいいことだなと思いながら、今年もプレゼント三昧・・・のクリスマスとなりました。

まだサンタを信じている花は、サンタさんから、私たちから、祖父母からとプレゼント!プレゼント!!というのしか頭になく、23日は、イヴが待ち遠しく、興奮してとっても早起きしてきたりしました。私が小さかった頃は、サンタ(を信じている頃までは)からのプレゼント一つだったような気がします。朝起きたら枕元にお願いしていた一つのプレゼントで、大喜びでした。クリスマスの頃にいらっしゃるお客さんが、クリスマスっぽいお菓子などを下さったのも覚えています。サンタを信じなくなってからは、家族同士、友達同士でプレゼントを用意して、家族でちょっとした御馳走を食べたり、友達とパーティをしたりという風でした。

そのイメージで、2008年、アメリカで初のクリスマス。私は、そのようなものだと思って、私主体に料理を考えたり、サンタから一つと、私たちからのプレゼントを一つ用意していました。すると当日近くにドミニクが仕事帰りだったかに、小さなぬいぐるみや手袋、文具など小物プレゼントを20個くらいと、私たちからということで大き目のプレゼントをもう3つくらい買ってきました。ドミニク曰く、「こういう小物は、飾っている靴下に詰めるのにいるだろ。そして、クリスマスツリーの下には沢山のプレゼントが並んでいる方がいいじゃないか」と。ほう、アメリカのクリスマスはこういうものなのかと思ったものでした。

そしてクリスマス・イヴ。私たちはドミニクの家族と集まって過ごすということもなく、親子三人のみ。ドミニクも仕事が早めに終わり、外も5時には真っ暗。特にすることもないなあなんて思っていたら、ドミニクが(彼がふと始めたことなのだが)、胡桃割り人形(シュガープラムフェアリー)の音楽をかけました。彼がこそこそしているなあと思ったので、注意していると靴下に入れるといっていた小物をいくつか、花の様子を確認しつつ、部屋の至るところに隠し始めました。私も心のなかでハイハイ、OK、OKとお互い話さないまま、花に気付かれないように置きました。「お?花!これ何?妖精が持ってきた?音楽がかかるから?」と言うと、花も気付き、見つけ終わる度に、「また、音楽かけて。」といい始めました。音楽がかかる度に小さなプレゼントが現れるので、この不思議に大喜び。毎年、続けることとなったのです。

そして毎年イヴには、この地域の消防署の人たちが消防車でサイレンを鳴らしながら、サンタを乗せて近所を走ることが分かりました。急遽、では!いうことで、花がサンタに心を奪われている間に、一人は花とサンタを眺め、一人はサンタが通り過ぎると同時に、隠しておいたプレゼントを庭に置いて、「お?花!これ何?サンタが置いてった?」なんて言うと、花は完全にたった今通ったサンタさんが置いていったのだと信じました。そして、これも毎年続けることとなったのです。こういった行き当たりばったりな行動で、サンタが寝ている間にプレゼントを置いて行くという定番スタイルは通じなくなり、我が家ではイヴにすべてのプレゼントを空けるということになったのです。

考えてみれば、毎年、多少の違いや、辻褄が合わないよね?ということもよく起こるでのすが、やはりそこは純粋な子ども、なんとか切り抜けてきました。実は花は、サンタのEメールアドレス(すべてドミニクに届くようになっている・・・)も知っているから、スクールバスで隣に座る男の子に「それ教えて」って言われたらしく、私たちとしては、その子ががっかりしても困るし、御両親も困るだろうと思って、サンタはそれぞれの家の伝統に合わせるから、教えない方がよいかもよと言って終わりました。また、去年から、世界中にプレゼントを配っているサンタを追跡するサイトも利用し始めたので、そのサンタがアメリカ上空にいるときと、消防車が来る時間帯が合っていないと困るなとかハラハラしないといけないことも。いつ花は現実を知ることになるのでしょう。