Japanese food

栗原はるみさんの「揚げ鶏の葱ソース」を作ってみた。

揚げ鶏の葱ソース去年、こちらに住む日本人の知り合いが、私が毎日お弁当を作るというのを知って、早速お弁当を特集している日本の番組を収録したDVDをくださいました。栗原はるみさんのお弁当作りシリーズ。雑誌や本の表紙などで静止した状態の栗原はるみさんはよく見かけていたのですが、レシピをじっくり見たり、テレビの番組などは今回が初めてで、とても楽しみに見ていきました。

料理や生活スタイルに強い信念を持ちながらも、人に優しくて、持っているものをすべて伝え、「お料理に、ルールはないのよ」とおっしゃるおおらかさに引き込まれていきました。一手間を大事に、食材や物を丁寧に扱う姿にも見とれてしまい、見習わなくてはと思いました。見終わった後、このDVDだけでは物足りず、いろいろ調べたりしていたら、彼女が出したあるお料理本の人気レシピがこの「揚げ鶏の葱ソース」ということを知り、週末に作ってみました。

丁度花のお友達(純アメリカ人)が泊まりに来ていたので、一緒に食べました。アメリカンなフライドチキンとは違う味、どうかなあと思ったけれど、ペロリと食べてくれました!外国の人にも日本の人にも好まれる味なのです!さすが、国際的料理家、栗原はるみさんレシピです!

でも私は、酒は家にある安い白ワインを使ったし、長ネギも万能葱を適当な分量で入れてるし、鶏肉も皮付きもも肉を買おうと思ったら、骨も付いているのしか無いから、その状態で使って揚げてます・・・。レシピ通りにすればもっと上質の味になっていたのでしょう・・・。そう、栗原さんはおっしゃっていました。「ルールはないのよ」って・・・でも、ここまで変えてはいけませんね・・・。だけど今回は、カラリと揚がって、皆が完食してくれたから合格よ~。

卵巻き Egg Roll

tamago maki 5今日はサンクスギヴィングディナーに招いて頂き、私ともう一人のお友達で野菜料理を、一つずつ持ち寄ることになりました。そこで、野菜がもりもり食べられる卵巻きを、作ることにしました。母が作ってくれては、熱々の作りたてを炊き立てご飯と共に、お腹がパンパンになるまで食べてしまう、大好きな料理でした。

ほうれん草やもやし、しいたけは、一般のスーパーよりもアジアンマーケットの方が大量に入っていて安いので、隣の市まで買出しに行きました。今回作ってみて、もっと野菜が中心になる方がよかったのですが、結果的にはお肉がしっかり入っている感じになってしまいました。でも家族にも好評だったので、これからちょこちょこ作ろうと思います。

tamago maki 1tamago maki 2tamago maki 3tamago maki 4

材料

  • 卵      薄焼き卵一枚につき 2個~3個
  • ほうれん草 1 lb (500g)
  • もやし     1 lb   (500g)
  • 人参     1本
  • 椎茸     約6枚
  • 豚ひき肉     1 lb (500g)
  • 醤油         大匙 3
  • ポン酢       漬け汁用 (又は、バルサミコ酢と醤油を1:1で混ぜたもの) 漬け汁用
  • 和がらし    漬け汁と共に

作り方

  1. 薄焼き卵を作る。※作って重ねて置いていくときは、両面焼くとお互いに引っ付き難くはなりますが、裏返すのが難しいので、片面のみでしっかり焼き、フライパンごとひっくり返して、ラップや両面に油を薄く引いたアルミなどを間に重ねていくと崩れず、お互いが張り付かずに重ねられます。冷めてからの方が破れ難く扱い易いです。
  2. 豚ひき肉を大き目のボールに入れ、酒をちらし、軽く混ぜておく。
  3. 大なべでお湯を沸騰させ続けながら、ほうれん草、もやし、人参をそれぞれに茹でていき、水気を取るために絞って、2に入れていく。適当な大きさに切った椎茸を生のまま2に入れる。
  4. 卵以外のすべての具材が2のボールに入ったところで、醤油を回し入れ、よく混ぜ合わせる。
  5. 薄焼き卵の大きさに合わせて、7を適当に伸ばしながら置き、薄焼き卵の上下を重ねるように包む。3本くらいできると思います。
  6. フライパンに5ミリくらいの深さになるまでサラダ油を入れ、熱くなったところで卵の重なった部分を下にし、低温でじっくりと焼いていく。卵を焦がさないように気をつける。
  7. 様子を見ながらひっくり返し、竹串で中心を刺し、透明の肉汁が出てきたら火が通っています。
  8. キッチンペーパーに上げて、適当な幅に切り、器に盛り、ポン酢と和がらしで頂きます。

※ ごま油を餡の中や漬け汁に使うと中華風になります。

外郎 Japanese Traditional Sweet

uiroずーっと自分で和菓子が作れたらなあと思っていました。白玉団子を作ってみたらし団子にしたり、どら焼きは作ったことがあったけど、本当は桜餅と花びら餅をいつか作れるようになりたい!でも今回は色々検索してみて、家にある材料で簡単にできるようにしてくれていた和菓子レシピ「外郎」を作ってみました。本物は餅粉を使って蒸し器で蒸すようですが、小麦粉を使って電子レンジで出来るというではないですか!uiro 2最初は、レンジの時間加減で失敗しましたが、ちゃんとできる時間を見つければ驚くほど簡単です。油も使わないから洗い物も楽チンなのが嬉しいです。

 

材料

  • 薄力粉 100g
  • 三温糖(ライトブラウンチュガー) 100g(甘さを抑える場合は80g)
  • 塩 一つまみ
  • 水 300cc
  • 抹茶 小匙 2 (抹茶味にする場合)※生姜の汁を入れたり、小豆や小さく切って甘く煮た薩摩芋を入れても美味しそうだと思いました。

作り方

  1. ボールに材料をすべて入れゆっくりしっかりと玉にならないように混ぜる。
  2. 漉しながら耐熱容器に注ぐ。※パイレックスの18cm×13cm×4cmを使いました。上左側の写真は、この容器二つ分です。なので材料も倍で作り、一つに半分を流し込んだ後、残りに抹茶を入れて混ぜ、二つ目の容器に流し込み二種類を作りました。
  3. ラップをかけて、4隅を1ミリくらいずつ開けた状態にして電子レンジで6分~7分。※電子レンジによるので、最初は5分以降、30秒感覚で取り出しては容器の底を裏から見ながら白っぽい部分がなくなるくらいまで火を通していきます(まだちょっと白い部分が残っているかなあというくらいで取り出しても、余熱で火が通っていきました。)。あまりしすぎると端から硬くなりますので注意をします。表面はブクブクと泡立った感じで水っぽく見えますが、これも余熱で落ち着いていきます。
  4. レンジから取り出し、ラップを外し荒熱を取ります。
  5. ある程度熱が冷めたら、再びラップを今度はしっかりとかぶせて冷蔵庫で冷やします。
  6. 食べるときにゴムベラなどを使ってそこからきれいに剥がすように容器から取り出し、包丁で適当な大きさに切って(私は丸いピザ切りナイフを使いました)、器に盛って完成です。

※缶の小豆を使ってみました。液を漉した後、小豆を入れてゆっくりしっかりと混ぜて均等に広がるようにしてからレンジにかけます。小豆は下に沈み、そのまま均等に広がってくれていました。小豆を入れると、意外や容器から剥がれやすく、和菓子らしさも一層出て、気に入りました。

 

 

Salad Dressing ドレッシング2種

tomatoトマトの美味しい季節に母がよく作ってくれたトマトサラダ。ガラスの小皿にスライスしたトマトを少し重ねながら円を描くように並べ、その上にみじん切りした玉葱をたっぷり乗せ、またその上にみじん切りしたフレッシュパセリを豪快に振りかけて、母特製のドレッシングで食べます。今回は覚書として母のドレッシングとそれによく似ているけど一層こってりの(ピエトロ風?)和風イタリアンドレッシングの二種類をアップします。和風イタリアンの方は、冷製パスタやお肉のマリネなどにも使えそうなくらい酷のあるドレッシングです。気分によってこの二種類を使い分けます。どちらもボトル(容器)にすべてを入れてシェイクすれば出来上がりです。

母のドレッシング

  • 薄口醤油   大匙5
  • りんご酢    大匙5
  • サラダ油    大匙3(ヘルシーにしたい方は減らすとよいです)
  • 砂糖      大匙1
  • みりん     大匙1
  • ごま油     お好みで少々

和風イタリアンドレッシング

  • 薄口醤油  1/2カップ
  • サラダ油  1/2カップ
  • りんご酢  大匙6
  • 砂糖        大匙 2
  • ごま油   少々
  • 大蒜   一片 摩り下ろす
  • 人参   半本 摩り下ろす
  • 玉葱   半個  摩り下ろす
  • ブラックオリーブ(あれば) スライス

葱味噌 Green Onion Miso Paste

negimisoときどき伺う日本人御夫妻宅。そこに行くといつもおふくろの味が食べられる~。白い炊き立てご飯に合いそうなおかずや汁物、小鉢物が出てくる出てくる!いろいろな中(今回のメインはハンバーグだったのよ~。おいしかったあ。他にもふきの佃煮とか醤油汁。幸せ~)の一つだった葱味噌。葱味噌ってよく聞きますけど、私の家庭では出てこなかったなあ。奥様は、「とっても簡単で、ご飯が進むし、お湯をかければ即席お味噌汁になるから便利よ。葱が安いときや大量にあるときにはいいわね」って。早速家で作りました。葱をみじん切りして、味噌、ホンだし(とか鰹節)と混ぜるだけ。レシピを検索すると、ごま油やみりん、唐辛子、大蒜を入れたりしている人もいましたが、即席お味噌汁に変身させることもありそうならこのシンプルなのがいいですね。

Mix chopped green onion, white miso paste, shaved dried bonito (or hondashi:granuled bunito stock).  That’s it!  Enjoy it with a bowl of just cooked rice (short grain type).  When you put this paste in a soup bowl and pour hot water in it, it becomes simple miso soup!