Monthly Archives: June 2015

Ice Cream Maker とうとうアイスクリームメーカー

ice cream maker「買っても置くところもなければ、誰が作る?私は、しません。面倒臭そうです。」とかなり本気に言い張ってから一年。ドミニク曰く、あまりの私のその反応にショックで、暫く考えたくなくなっていたらしいが、夏がやって来たら再びアイスクリームメーカーへの思いが復活。あれよあれよという間に、インターネット購入。配達されてきました。

いっや~どこに置くよ・・・と思いながら開けてみると、意外とシンプルな構造で、5合炊き炊飯器がちょっと縦に高くなったくらいの大きさです。「いいやん」「格好いいやん」すぐに色や形で惚れてしまう。「でも、作ってね」。

まずは、チョコレートしか食べないドミニクとバニラしか食べない花でかなり争っています。「ママ!どっち?ママ!」とたまに私に来ます。「私、どっちも好きだから、ほんとどっちでもいい。譲り合って決めて」としか言えません。普通親が引いて、子どもの食べたいものを作るのではないかと思うのですが、ドミニク、絶対に引きません。本気で譲りません。次回は絶対バニラということで、お初はチョコレートとなりました。

夕食を食べ始める前に、材料をボールに全部入れて、混ぜ合わせ、しっかり冷やして固まったフローズンインナーを機械にセットして、そこにボールの材料ををすべて流し込んで、ONするだけ。25分でアイスクリームが完成します。出来立ては、ソフトクリーム、ジェラートのような感じで、それをすぐに容器に入れて、冷凍すれば、数時間後アイスクリームの完成です。出来立てを食べるなら食後のデザートに間に合うのです!

変な引きがなく、さっぱりとした、シンプルで懐かしい味のするアイスクリームが出来ます。ホームランバーとか雪印だったっけ?紙のカップに入ったバニラアイスの味です。だって材料なんて、牛乳、砂糖、生クリーム、バニラエッセンス、それだけです。チョコレートだったら、これにココアパウダーとブラウンシュガーが足されるだけです。でもね、本当は、お店で買うほうが安い・・・。でも、このシンプル材料の良さには、勝てません。他にも20種類くらいのアイスクリームのレシピが載っています。作るのが楽しみです。楽しみになっている私・・・。チョコ、バニラの次は、抹茶アイスクリームと花は言っています。ドミニクは、絶対にチョコだけです。私は、なんでもOKよ~。

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Lemon Balm 元気なレモンバーム

lemon balm 004去年、種から植えていたレモンバーム。冬前に、お茶碗くらいの大きさに育って、冬の間は姿を消してしまい、駄目だったか・・・と思っていたら、元気に復活!ガンガン茂って、この一ヶ月で5倍くらいの大きさになって、脇芽も沢山。すぐ横には、カモミールやパセリがあるのに、覆いかぶさるように伸びてきたので、今朝、花と一緒に沢山切ってディハイドレーターで乾燥させました。

機械に乗らなかったレモンバームは、生のまま紅茶と一緒に飲んでみました。「レモンバームは、ハーブティーにすると美味しい、飲みやすい」と誰もが言う通り、ハーブティーにするハーブの中では、すんなり美味しく飲めました。ハーブティーは、熱湯を注いで飲むものなのでしょうが、私は、普通の紅茶と一緒に入れて、砂糖も加えて甘くして飲むのが好き。と言うのが私は、そんなにハーブ好きではない・・・と思う。

育てるのは大好きだけど、いざ使うとなるとバジルや紫蘇など定番のもの以外、「んー・・・」というものも結構あります。例えばセージとか・・・。育てては使えず、花を飾って終わりとかも多いのです。料理に使おうと大量に乾燥させて、結局一年、殆ど使わなかったとかも・・・。

でも、娘は飲み物でも料理でもハーブが入っているのが大好きなので、育て甲斐はあります。又、基本的にハーブは、手放しで元気に育ってくれるので、それもいい。野菜の周りに植えていると、虫や動物の害にも遭い難いように感じますし、組み合わせによって、他の野菜の成長を育てているような様子も伺えます。

今年は、バジル、イタリアンパセリ、パセリ、紫蘇、パクチー、三つ葉、ニラ、茗荷、小ねぎ、ディル、カモミール、スペアミント、アップルミント、チョコレートミント、タイム、ルッコラ、アーティチョークが順調に育ってきています。クミンとチャービルがまだ芽が出ない・・・。

Hollyhock, Tasha’s Favorite ターシャの花 第二弾 タチアオイ

hollyhock前のアップ、ターシャ・テューダーさんの庭に咲いていたのをヒントに植えた「ルピナス」に引き続き、今度はタチアオイの花が満開になりました。

この花、もう5年くらい前になるでしょうか、まだ、花も野菜のことも殆ど分からない頃、とりあえず家の前の庭に種を撒いておいたのです。その後、一年後だったか二年後だったか、あまりに育ちが悪くて、その花のことをすっかり忘れてしまっていた頃、野菜のような感じで窮屈そうに生えてきました。ちょうど庭の改造中、そこにはもう置いておけなくなり、どうせこの土地には合わないのだろうな、どうしようかなと悩んだ末、とりあえず別の場所に植えてみたのです。そうしたら、今年は丈が二メートル以上にもなり、見事な花を咲かせました。やはりこれくらいの貫禄がある花が、この山の中にはいいなあと小さな花たちと比べて改めて実感。

ターシャさんも番組の中で、曾おばあちゃんにもらったタチアオイで、屋根まで伸びてとてもハンサムなのよと自慢げに話していました。そうです、ターシャさんの庭にも毎年何年も咲き続ける。多年草で、冬に強い。私の好みのタイプです。これも増やしていきましょう。

Cold Pasta for a Hot Summer Day 冷製パスタ

cold pasta花は、夏休みに突入。先週くらいから雨も多いけど、しっかり夏らしい暑い日が続いています。我が家は、なかなかクーラーを使わないので、こんな日は、冷たいものを飲んだり、食べたりするしかありません(笑)。夏休みに入った次の日、気温は32度になり、昼はそうめん、夜は冷製パスタとなってしまいました。ほんとにそれしか食べられないくらい暑かった・・・。とにかく生で食べられそうな野菜を全部細かく切って、適当ドレッシングを絡めて食べる。肉気もない・・・。

エンジェル・ヘアという細麺パスタを茹でて、そうめんを準備するときのように、ざるに上げて流水で洗う。その間、冷蔵庫にある野菜、今回は、セロリ、マッシュルーム、トマト、ケール、大蒜、玉葱、大葉をとにかく小さく切る。。オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、胡椒、砂糖、鷹の爪、チキンスープの素を混ぜてドレッシングを作る。全部それぞれ準備が出来たら、ボールにすべてを入れ、ザッと混ぜて、お皿に盛って、パセリやバジル、セロリの葉などの緑を飾って出来上がり。

何だか青々とした感じの味でしたが、これからの暑い日には、何度も作りたくなりそうです。

Sparrows in the Watering Can スズメの巣立ち

sparrow 100もう一ヶ月前くらいになるでしょうか。花が如雨露の中に作られた巣に5個の小さな卵があるのを見つけました。どうやらスズメの卵。毎日、観察。見つけてから一週間くらいで孵化しました。母鳥が虫を口にくわえて帰ってきては、飛んで行きます。日に日にふわふわの雛になってきて、ピーイピーイ鳴いています。

それから一週間後のある日、雛が一羽を除いて、いないではありませんか。耳を澄ませると、2-3メートル離れたところから雛鳥が鳴いているような声。辿って行ってみると、草の影に数匹寄り添って鳴いています。一羽は、母鳥の導くほうに一生懸命飛び跳ねるように飛んでいます。母鳥は、日が暮れる前に、森の中の藪に連れて行ってしまおうとしている様子。花がこれでは間に合わないと心配そう。

sparrow 102そこに、ドミニク帰宅。「これでは危ない。全部集めて巣に戻そう」と言います。花もそうしたくてうずうずしていたみたい。花が4羽すべてを巣に戻しました。でも、母鳥が戻ってきてくれるかな。ドミニクが巣の前に立って見ていると、彼が動くたびに、雛たちは、ちょっと警戒しつつも、口を空けて餌を待つしぐさ。花と私、「雛たち、おれらの父ちゃんかって感じでみてない?」と言うと、はーい、ドミニクの両手が広がったー!上下に振り始めたー!左右に飛び始めたー!雛たち皆頭そろえてドミニクの動きに沿って、左右に動いています。なんて無垢な可愛い雛たち。「これじゃ、翼竜プテラノドンだね・・・」と私たち。ドミニク、「アウ!アウ!アウ!」鳴き始めたー!巣の前で止まったー!顔を突き出したー!「オエ!オエ!オエ!」。「口から餌やってるつもりだよ~・・・。」と花。子スズメたち完全に引いてしまいました。

そうしていると母鳥が、5メートルくらい離れたところを行ったり来たりし始めました。ではではと、後は母鳥にお任せ!次の日、巣は空っぽに。元気に育って、また来年、子作りに戻ってきてねー!