Monthly Archives: April 2015

A Day with Yuki  雪との一日

先日 Jen's house 079、ドミニクがトラクターを使って、上司の家のドライブウェイを整地するということで皆で行って来ました。

上司のジェニファーさんは、元々南北戦争時代のお屋敷があった土地内に家があるため、未だに古い銃弾やランプ、馬蹄などが土を掘ると出てくると話していた通り、トラクターを動かしている間、古く錆びた馬蹄が二つ出てきました!

ドミニクと私が庭で作業をしている間、花はジェニファーさんが飼っている動物たちと過ごしました。犬が5匹(ティーカップチワワやピットブルなど)とオウムが一羽。

特に花にとっては珍しい経験となったオウム。真っ白なオウムは、見かけ通り「雪」くん。(彼女の娘さんは、日本にとても興味があり、日本語をよく知っているのです)。ダンスをしたり、自分の名前を言ったり、犬が部屋に乱入してくれば、犬のように吠えたり、「How are you doing?」とおしゃべりをしたり、ゴニョゴニョ何か話したりして凄いんです。とても人慣れしていて、動作がとても優しいので、花は安心してずーっと彼と遊んでいました。

もちろん帰り道、花は「オウム飼いたい!」と言い出しましたが、我が家は、もう十分な動物たちがいるから無理と言われて断念・・・。でも、雪くんに出会えて大満足の花でした。

Jen's house 077Jen's house 074

Kimpira / Celery & Carrot セロリと人参のきんぴら

kimpira 001セロリって、子どもの頃は好きではなくて、5年前くらいまで、自分でスーパーで買うという野菜ではありませんでした。でも、お友達の家で、鶏肉と人参とセロリをお好み焼きソースで煮込んだものを食べたとき、セロリって煮込むと美味しいということがわかり、暫くはまってしまいました。それ以来、生でそのままはもちろん、チキンサラダや煮込み、スープ、炒め物にとバンバン使い、今では無性に食べたくなるくらいに気に入っている野菜です。そして、思い出したように作るのが、セロリと人参のきんぴらで、かなり炒ってしまえば、お弁当にもいいおかずです。

人参とセロリを細く繊維を残すように切り、少し多めにごま油を引いたフライパンで炒めます。顆粒かつおだし、酒、三温糖、醤油、鷹のつめを加えて、水気が飛ぶまで炒めて、器に盛り、ゴマを振りかけて完成です。本当は、ごぼうと人参のきんぴらが大好きなのですが、ここアメリカでは、アジアン・マーケットに行かないとごぼうが手に入りません。なので、その味に恋しくなったときは、セロリで作るのです。

母は、ごぼうと人参のきんぴらを家で手巻き寿司をするときにも必ず作っていました。すし飯と焼き海苔にと~っても合うんですよ!!今夜は、セロリでだったけど、このきんぴらも作って、手巻き寿司を食べました。

やっと春! Spring Has Come!

DC sakura長い長い、寒い寒い冬が終わり、やっと気温も安定した春となりました。庭の芝もどんどん青くなってきて、日に日に春らしくなっています。ワシントンDCの桜祭りも今日で終了。ちょうど桜も満開でした。週末は、とってもよいお天気でしたが、私たちはコンクリートに明け暮れる二日間。幸い花だけは、アヴェイダちゃんとそのご両親に誘って頂き、DCの桜祭りに行くことができました。お祭りでは、お習字を体験したり、桜の絵を描いたり、日本の食べ物を食べたり、お土産を買ったり。朝9時に出かけて、夜11時頃帰ってきて、とっても充実した楽しい一日だったようです。右の桜は、花がDCで落ちているのを拾ってきてくれたもの。

我が家の庭でも、下の写真のように、二本のヨシノが満開。桜の他にも桃、プルーン、レンギョウ、白梅が満開です。こんなに暖かく気持ちが良いとついつい畑を始めたくなるのですが、5月の半ばまでは、我慢なのです。霜が降りたり、雪が降る可能性だってあるこの地域。やっぱり寒いところなのです、ここは・・・。まだ何も準備をしていないけど、今年は、鶏を飼い始めたお蔭で、鶏糞のいい肥料が出来そう。そして、鶏ももうすぐ二羽程飼い足す予定です。シルキーと呼ばれるちょっと小柄な頭にモヒカンみたいな毛のある鶏。花がずっと欲しがっていた種類の一つ。黒い色のシルキーになるとのこと。名前を考え中。買っている4羽と共に、また甘いものシリーズで行こうと考えているのですが、黒くて甘いもの・・・チョコレートは、既に使っているしなあ・・・現在「羊羹」と「リコリッシュ」が候補に挙がっています。何か他にもないかなあ。

yoshino 2015peach 2015prunerengyo 2015ume 2015Vanilla

ノルウェーのお土産

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先日、知り合いの方がノルウェーのクルーズ観光でオーロラを見に行っていらっしゃいました。かなり大きな強いオーロラが現れたとのこと。羨ましい~~!私も独身の頃、クリスマスにフィンランドにオーロラを見に行ったことがあります。ちょうどそのときは、太陽の活動が活発な時期だから、オーロラが出やすいということで行ったのですが、うっすらとしたオーロラを一・二度見ただけで終わりました。でも他にもイグルーのホテルに泊まって、動物の皮のシーツが敷かれた氷のベッドに、しっかり服を着て、寝袋に入って寝ても、寒すぎて、全く寝れず、近くに開放されてあるサウナに逃げて、更衣室のような板場で一夜を過ごすことに。気付けば、他のイグルーに泊まっていた二人の友達もサウナに逃げてきて、九州人には無理ねと話したことです。ちょうど白夜の時期で、地平線の向こうに太陽が一時間くらい顔を出して沈むという貴重なものも見ました。犬ぞりに乗ったり、サンタクロース村に行ったり、世界最北のマクドナルドに行ったり。あまりにも雪、雪、雪で住もうとは思えない場所でしたが、ロシアとの陸続きで、ロシアの文化の影響も垣間見ることもでき、住んでいる人たち、建物、すべてが日本にはない雰囲気で、とてもよい経験となりました。

今回、ご夫妻は、お隣のノルウェーに行かれ、船からフィヨルドを眺めながら北上し、オーロラの現れるチャンスを待ち、主要港では数時間下船して、食事や観光も楽しんだとのことでした。そして今回、お土産にチュウブに入ったキャビアのペーストを頂きました。味見をしてみると、たらこスパゲティソースを思い出す感じで、食欲をそそります。キャビアと言っても、チョウザメの卵ではなく、たらの卵(ヨーロッパの方では、魚の卵全般をキャビアと呼ぶのだそう)ということでした。明太子よりもちょっとイカの塩辛とかアンチョビーの缶詰めっぽい臭みがあって、白いご飯と一緒に食べたくなる感じです。美味しそう~早く使ってみたい!そして昨日、パスタに絡めてみました。昨日は忙しくて、簡単に作りたかったので、このパスタとサラダで夕ご飯。パスタを茹でている間に、家にあったケール、マッシュルーム、オリーブ、セロリを細かく切って、茹で上がったパスタのお湯を切り、熱々のパスタの残る鍋に、お土産のキャビアと切っておいた野菜とエクストラバージンオイル、塩コショウ、ガーリックパウダー、ドライトマトのオイル漬け、バジルをガバっと入れて混ぜるだけ。あっさりだけど塩気と風味がしっかりあり、超簡単の美味しいイタリアンディナーになりました。

バスケットボール

basketball花は、これまでスポーツには全く興味がなかったのだけれど、体育でバスケットが始まって以来、ちょっと気に入ったらしく、バスケットボールが欲しいと言い出しました。そして、イースターバニーからのプレゼントがバスケットボール。庭は、斜面で砂利と土だから、家の中の狭い床で、暇を見つけては、ドン!ドン!ドン!とドリブルしていますが、振動で飾りがずれて落ちてきたり・・・ど!どんな家なん?!まるでドリフみたい。斜めに傾いているということか??

イースターの次の日、月曜日は、最高に気持ちの良い春らしい一日で、ドミニクが仕事から帰ってきたら、「バスケットボール持って来い!急げ!」と言って再び車のエンジンをかけました。タウンの公園まで行くのかと思っていると、そういえば近くにあるではありませんか!私たちの住むシェナンドア・ファームというエリアは、独立して管理しているコミュニティとなり、そのエリア内に住んでいる人たちだけが遊べる公園や釣りのできる川辺、池があります(車にステッカーをつけるようになっています。ゴミ捨て場もある場所に持っていくのですが、そのステッカーがないと捨てられないのです。)バスケットゴールのある公園もその一つで、車で5分のところにあるのでした。公園の隣にはファームストアがあって、ちょっとした食べ物や飲み物も購入できます。

これからの季節、平日の夕ご飯前後にバスケットをしに来るのに良さそうです。私も中学、高校のときの体育では、バスケが一番好きだったかも。心臓が張り裂けそうになるくらい走らなきゃいけないのよね。でも、楽しかったわ~。柔軟をしっかりして故障しない程度に一緒にやっていこうと思います。