Monthly Archives: March 2015

Corned Beef コーンビーフ

corned beef3月17日は、セイント・パトリックス・デイでした。セイント・パトリックとは、アイルランドにキリスト教を広めた聖人。彼が三つ葉のクローバーを「三位一体」に見立てて、布教に利用したと言われ、アイルランドの国花でもあることから、アイルランド出身のアメリカ人たちは、クローバーの形をしたバッジや緑色の物を身につけて、バーに行って、緑色のビールを飲んだりします。また、アメリカでのアイルランド料理の定番であるコンビーフ&キャベッジを食べるのだそう。職場の人が、この日に旦那様とバーに行ったら、このコーンビーフ&キャベッジが売り切れていたのよー!ビールと一緒に食べるのを楽しみにしていたのにー!と悔しがっていました。

もちろんアイルランドの血が流れている人意外もパーティに参加したりします。学校では、緑の服や物をつけていない子どもは、友達につねられるのだそうです。花は、火曜日がその日だということを完全に忘れて、普通に学校に行ったから、2・3人からつねられたのだそう。来年は絶対に忘れない!と言っています。

そして、今年は初めてコーンビーフ&キャベッジを作ってみることにしました。(※夫ドミニクは、アイルランドの血が流れていない・・・。イタリア人とチェコ人のハーフ。でも、義母が亡くなる前に、彼女にはイギリスの血も入っていると言っていたような??!アイルランド系ってことはありえるかな??)塩漬けされた牛肉の塊(日本では、私は食べたことが無かったのですが、ほぐれた状態の塩漬け肉が缶詰にされているのが主流のようですね)がこの時期になるとお店の目に付くところに沢山並んでいるので、それを買って、キャベツと料理するのです。色々な料理の仕方があるようですが、職場の人が教えてくれた方法が、肉のパッケージに載っている方法と同じだったので、それでやってみました。

スロークッカーを使うのが一番良さそうでしたが、壊れてしまっていた・・・、家に一日中居られる日でもなくて、鍋でぐつぐつ煮る時間も無かったので、ちょっと圧力鍋っぽく使えるかなと炊飯器に入れてみました。炊飯器が汚れてしまい、後で洗うのが大変でしたが、思った通りのものができました。本当はスライスをして盛って食べるのですが、豪快ビーフ煮込みとして、フォークとナイフで切りながら食べました。ほろほろに身がほぐれる程に柔らかいお肉とキャベツと共についでに入れたじゃがいもや人参にも塩味と肉の味が良く浸み込んで、シンプルでとても食べやすいと思いました。

蕗の薹 Edible Flower Buds of Fuki(Butterbur)

fuki 1先日、蕗の薹がそろそろだからと誘って頂き、お友達の家に採りに行ってきました。出てる出てる!たっくさん!蕗の薹なんて挿絵などでしか見たことが無く、採りに行くなんて初めてのことでした。土から少し顔を出しているところを、土すれすれのところで切ります。切る度に懐かしい蕗の香りがします。30個くらいは採れたでしょうか。

蕗の薹といえば天ぷら。他にも甘味噌で和えて、あつあつごはんに乗せて食べると美味しいのだとか。

早速、天ぷらから。今までは、お店で天ぷらを食べたら、一つ二つ付いてきていたのを食べたことがあるくらい。一度にこんなに沢山の蕗の薹の天ぷらを食べたのは初めて!ドミニクと花は、数個食べたらもういらないということだったので、ほとんどを私一人で平らげてしまいました!

次の日、二人が食べないのならと、一人ランチに蕗の薹の甘味噌和えを作ってみました。サッと茹でて(湯通しでもよいそう)、絞って、細かく刻んで甘味噌と混ぜるだけ。まずは、ご飯に乗せて。次は、焼きおにぎりにして。ん~~おいしい!これは、ご飯が進む。炭水化物の取り過ぎに注意ですよ~。日本人で春の美味と知っているからとても美味しく感じるのかも知れませんが、やっぱりこういう楽しみ方を知っている日本食って素敵ですね。

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Hana vs. Vanilla Racing

cape 001鶏を飼い始めてから、もうすぐ一年が経とうとしています。4羽の鶏たちも立派に大人になり、卵も毎日産んでくれます。面白いのは、羽の色にあった卵を産むんです。白の鶏は白、濃い茶の鶏は濃い茶色の卵、薄茶の鶏は、ベージュの卵といった具合です。それぞれ性格もあり、ペットとして飼って、ここまで楽しませてくれるとは思ってもみませんでした。

今日は、そんな個性ある鶏の中でも一際個性的なバニラのビデオ。この種の鶏は、卵をほぼ毎日産むという生産性の高い鶏。でも、とても気分屋。ちょっと細身で、いつも忙しく歩き、きりきりしている感じです。人懐っこくて、行動が早いので頭が良いように見えます。

今日は、春らしい暖かさで、花も鶏も遊ぶ気満々でした。花がレースを教えると、何度も確実に走り出したバニラ。とても可愛かったのでビデオに撮ってみました。

夏時間スタート!Daylight Savings

この週末から夏時間がスタートしました。と同時に庭には先週の雪がしっかり残っているものの、急に春らしい気温になって、驚くほどの変化です。雪融け水でべちゃべちゃの庭で作業をしていると、とても可愛らしく響き渡る鳥の鳴き声がしています。追って見てみると、カーディナルではありませんか!鳥の世界では、色が鮮やかな方が雄ということ。くっきりと赤い鳥、一所懸命鳴いて、雌鳥を誘っているのでしょうか。今日は、一日中鳥がさえずり、我が家の犬たちも日の当たるところに寝転んで、目がとろ~んと幸せそうでした。

日本との時差は、13時間となります。一時間時計を早めたから、数日朝がちょっときついけど、夕方の日が暮れるまでの時間がたっぷりある感じで、何かもっとできるような、落ち着かないような感じです。

下のビデオは、今日撮ったカーディナル。望遠を使っているので、映りが悪いですが、声がとってもきれいです。

Racing School!! Go Kart ゴーカート初体験

go kart Mar.1, 2015 032今週末の二日間は、ドミニクが待ちに待ったゴーカート教室。花のためのキッズゴーカート教室なんだけど・・・。花は、「いやだー!!」と本気で言っていましたが、とうとうその日がやってきました。ダレス空港近くにあり、早朝に出かけるし、動物もいるので、私は、留守番でした。

張り切って出かけた二人は、早く着きすぎて一番乗り。駐車場で待っているとトラックが猛スピードでドライブウェイを上がってきます。ターンしつつ「ザーッ」と横滑りしながら、ピタッ!と駐車。誰かと思いきや、蝶ネクタイをした恰幅のよいおじさまが現れ、オーナーと言うではありませんか。ドミニクも花も、「お~」(惚)という感じで、何だかいいスタート。
Allsports Grand Prix と呼ばれる施設でインドアなので、お天気も寒さも心配ありません。生徒は合計8人という少人数クラス。講義は5分くらいに、実践あるのみ!ガンガン乗せてくれたそう。二日目はガンガンレース三昧。ゴーカートはもちろんドライバースーツやヘルメットなどすべてを貸してくれます。直線でスピードを出す、カーブでドリフティング、ブレーキング、並走などを練習して、最後はレース。途中ピザやクッキーで休憩を挟んで、一日3時間、合計6時間で$300のレッスンでした。花は、一日目、震えるほど緊張していたそうですが、二日目には、楽しめるようになって帰ってきました。
見ているだけのドミニクも飽きることなく楽しめたようです。「いいぞー!」「アクセル踏むのを遠慮するな!」「行けー!」「リラックス!」と花が通る度に叫ぶので、オーナーに「花が気が散るから止めなさい」と注意を受けたほど・・・。終わってみれば写真、ビデオ合わせて200枚も撮っているではありませんか!後でビデオを見せてもらった私でも「もういい加減にせーよー」っていうくらい大声が入っていましてね・・・。
物を作ったり、コンピュータのマインクラフトで遊んだりと家で過ごすことが多くなってよくないなあという思いがあって、この教室に入れてみたのですが、今後また乗りたい!という気持ちになってくれるかなあ。ドミニクは、彼の弟も引きずり込んで、花と共通の趣味になればと本格的にゴーカートレースをしたいようなのだけど・・・。趣味にはならなくても、何事も経験していればいつか役にたってくれるかな。そう願います。

ビデオは、今日のレース。花は、前から二番目(奥先頭)の28番です。

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