Monthly Archives: September 2014

ひまわりの種 Sunflower Seeds

sunflower 5思った以上に背が高くなって竹の棒で支えてあげたりと大変だったひまわり。立派に花が咲き、今度は収穫のときが来ました。日本にいるときはひまわりの種なんて食べたことがなかったような・・・素朴なパン屋さんで売っているパンの中に入っていたかな~というくらいですか。

初めてアメリカに来たときに、女子高校生が、「え?!食べたことがないの?」ってポケットから殻付きのひまわりの種を数粒味見させてくれて、美味しい、こんな素朴な体に良さそうなものをスナックとして食べてるんだ~甘いものばかりじゃないのねって印象に残ったのを覚えています。

ドミニクの大好物だということも分かって、5袋くらいは家に常備しておかないといけないくらい。お店に殻付き、中身の種だけなど袋に大量に入って売っています。ドミニクは殻付きを買うのですが、テレビを見るときや庭仕事で小腹が空いたときに、リスのように両頬に入れ、一粒ずつ舌先で前歯の辺りに押し出し、歯で割って中身だけを口に残し、殻をプッと吐き出す(ちゃんと袋に食べ方としてそう書いてあるのです)。本当に早くてすごい技です。私にはできません。花も私も真似をしますが、殻も中身も全部噛んで、モサモサ感を感じながら塩気と香りを楽しんで、全部出すといった具合です。

お店に売っているのと、自分の庭のひまわりで作るサンフラワーシード。何が違うかちょっと楽しみに作ってみました。ざっと洗って、塩を揉み込み、オーブンで焼く方法と、鍋で塩水から30分くらい湯がいてオーブンに入れる方法の二つをしてみました。鍋で湯がいてからの方が、少しある殻の臭みが取れてよいようでした。風味豊かで美味しかったのですが、中身が焼けすぎてしまっているのがあったりで時間や温度の調節はもうちょっと研究したいなあという結果でした。

ドミニクが来年は、ドライブウェイ全部に植えると言っています。

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「タイムスリップ!堀部安兵衛」 Ronin Transported

掘部安兵衛三井不動産レジデンシャルが企業PRのために製作したウェブ限定ドラマ「タイムスリップ!堀部安兵衛」。

たまたまYahooの映像トピックスに目をやると「忠臣蔵の浪士がサラリーマンになったら」というタイトルが目に入り、クリックしてしまった。温かさの中にも、面白おかしいドラマです。

吉良邸討ち入りの最中に現代にタイムスリップし、不動産会社のサラリーマン になった安兵衛は、年下の上司・青山の元働き始めます。武士道一本の安兵衛と現代っ子なのだけど人間尊重の大切さを分かっている自称会社のホープとの間の気付き、学び合いが素敵です。そして安兵衛は宿敵・吉良上野介の末えいである吉良裕子に恋してしま います。

「タイムスリップ!堀部安兵衛」は9月11日午後6時から特設サイト(www.horibeyasu.be)で公開。

食用花 Edible Flowers

cornflower milk jellyあまり意識していなかった食用花。ハーブや野菜を育てているとどのお花も一応食べられるのですね。ハーブはどれも皆可愛らしい花ですし、ズッキーニやかぼちゃ、オクラなども飾るとダイナミックな盛り付けになりそう。前に何かの雑誌でズッキーニの大きな黄色い花の中にサラダを入れてお皿に盛っている写真を見たことがあります。野菜もハーブももう終わりに近づいて、もっと花も楽しむべきだったなあとちょっと後悔・・・。でも何とかまだ間に合うものも。今日は、満開をちょっと過ぎてしまったけど、花が植えたマジックフラワーの矢車菊を入れて花の大好きな牛乳寒天を作りました。きれいだったけど寒天の量を間違ったのか固くなってしまった・・・。次はもっと上手に、これも花のマジックフラワーだったナスタチウムの花を使ってみようかな。そして、ナスタチウムの葉は少し辛味があり、サンドイッチやサラダに使うといいそうです。

一番気持ちの落ち着くところは Different Religions

矢作直樹氏先日、このサイトに矢作直樹氏が死生観について話すビデオをアップしました。このビデオはちょっと前に見ていて、とても心に残るものがあり、久しぶりにまた見て、アップをしました。アメリカに住むようになって、必然的にキリスト教を信じる人が多い世界にいることとなり、よく話にも出てきますし、必ず大統領やテレビに出てくる人々の口から「神の御加護がありますように・・・。」という言葉が当たり前に出てきます。キリスト教ではない私は、「私にまで言って頂いていいのかしら」なんて思って、他人事のようで心からしんみりと感じる言葉ではありません。

世界には色々な宗教があって、信じる人はそれぞれに信じる神によって生かされ、それに感謝をし、それぞれの死生観に基づいて死を迎える。

小さな頃から私は、「もし本当にそのような神や死後の世界があるならば、国や人種が違うだけで、人間は人間、皆同じなのにどうして同じにはならないの?そんなばらばらな存在(神や死後の世界)にはならないはず」という思いがあって、宗教についてはずーーーっと深くは考えずにいました。個人がそれぞれの宗教を信じることによって人生が豊かになるのならばそれでいいというところまでです。

だから私は、何を信じて何を心のよりどころとするのかと思っときに、これまで変わらずしていること、また年とともに一層強くなっているものが、御先祖様への感謝。それだけは自然な気持ちで、それだけで私の気持ちは落ち着きます。死ぬときは、死んで体が冷たくなって、後は土に還る。他の動物や植物と同じ、それでいい、そうであって欲しいと思っています。

矢作氏が話す死生観にはとても共感するところがあって、何かこの世の中を動かしている力があるとする(何かあるはず)ならば、以下のインタビューにある「摂理」というもの。(偉大なる自然の)摂理。それしか言いようがないと思います。そして魂(電気媒体としての人間の体の存在と魂と言われるものが目には見えない電子の状態のものとすれば、互いの波長が合ったときにその魂のような存在を感じたり、見たり、ときにはひっついちゃったりするらしい。トーマス・エジソンやニコラ・テスラも晩年霊魂の存在を掴もうと努力していたというから、目には見えない何かの特別な力・エネルギーの存在に研究を通じて確実に感じていたのかな。何だかド素人の私でも=だから興味深い)というもの、こればっかりは感覚の鋭い人(私には全くない・・・)でなければ、分からないもの、信じ難いものなのでしょうが、もしそれが本当なら凄いことだし、あってもおかしくないのかなあって、またはあった方が何となく生活が楽しい気がします。でも魂に関しては今のところは、私が心にしまっている亡くなった方々の思い出の存在と私は考えることにします。

今後、どのような変化が自分の中に起こるのかは分かりませんが、単純だけど、畑なんかをしていると、こんな風に考えることが、今の自分の気持ちが一番落ち着くところです。

以下、矢作氏のインタビューの抜粋。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp より。

もっと宗教を大事にすべきということですか。

「特定の神様を信じる必要はありません。人知を超えた大きな力の存在を意識すればいいのです。それを宗教では神と呼びますが、私はそれを『摂理』 と呼んでいます。日本人はよく無宗教だと言われますが、古来、森羅万象に神々の存在を感じ、死者の霊の存在も信じてきました。そうしたすばらしい感性は、 今でも残っていると思います」

「摂理によって人は生かされており、肉体は滅んでも霊魂は永遠である。亡くなった人の霊に、いつも自分は見守られている。そのように考えれば、生きている限りは感謝の気持ちを持って生きられ、死に直面してもあわてずに済むのではないでしょうか」

Sweet Chicks 4

hershepark,Aug.27,2014 0025ヶ月前には、卵サイズのひよこだった鶏たちも、大きく、そしておばちゃんっぽくぼってりしてきました。そして、卵も!一応卵はここだからねえと分かるようにゴルフボールを置いておいたらちゃんとその横に!卵を産んでいない日でも、ひたすらゴルフボールを温めていたりします。まだ練習中のようで5個中二個だけ完璧な卵でしたが、他は硬い殻のない卵だったりします。でもどんな卵であれ新鮮さは抜群です。黄身はオレンジっぽくて、白身は流れません!味も舌触りも濃厚な感じがします。でも、どんどん行動範囲が広がっていて、先日は花が毎朝行くバス停まで行っていて、近所の人が教えてくれたり、隣の家はもちろん、そのまた後ろ隣の家の庭に行っていたりと申し訳ないのと野生動物にやられはしないかと心配でもあります。お隣のおじちゃんは、バードウォッチングが趣味なので、私が鶏たちを探して、おじちゃんの庭を覗いたら、彼の庭にいる鶏たちを写真に撮ろうとしていたりして、「全然問題ないよ~」ととても寛容なのでありがたい!でも、あまり自由を与えすぎるのもよくないのかな。そろそろ外遊び用に網で囲った場所を作らなくてはいけないねと話しているところです。

July 23 2014 047hershepark,Aug.27,2014 079cookie