Monthly Archives: July 2014

貧乏人のたくましいエコカー Ford F-350

Ford F-350 3とうとうこんなサイズの車を運転することに・・・。ちょっと、いやかなり不安。今までの TOYOTA 4RUNNER は満足していたのですが、コンクリートが始まってからは、ちょっと力不足に感じ始めたのです。おまけにこの4RUNNERは、二輪駆動だったから雪が少しでも降るともう私は全く駄目・・・。だから力があって、4輪駆動にもできて、ある程度のものならトレイラーを引っ張ることなく運べるような車をと考えたのです。私は、正直車に関しては無頓着、なんの知識もないので、すべてはドミニクにお任せ!とは言っても、普段は私が運転することになるからと決定するまでには「ここまで大きくなくてもいいのでは」とか、「荷物運びを優先するか、全シートの心地よさを優先させるか」とか、「後輪をダブルタイヤにするかしないか」とかで行ったり来たりしました。もちろん新車では買えないので、中古ですからどれも一長一短あり、決定までにかなり疲れてしまいました。

細かいところでは色々考えましたが、ドミニクは車種は最初から決めていました。フォード社のF-350です。ディーゼル車で四輪駆動、年式は1997年から2003年の間のものでなければならない。そして白が理想的ということで絞っていきました。どうしてこの車種で年式かというと、この型のディーゼル車としては、すべての会社をひっくるめて考えても、この車種・年式に積まれているエンジン(7.3L)が一番パワーがあって信頼がおけるということなのです。そしてディーゼル車は、将来コンバーターを取り付けると、料理に使った後のベジタブルオイル(レストランなど業者さんにただで大量にもらうのだそう)で走ってくれるということなのです。だからディーゼル代が$0に近くできるということ!私たちには、電気自動車のようなきれいなエコカーとは行きませんな・・・。

車選びは、すべてインターネットで行いました。クレイグリスト(地域ごとの不動産、求人情報、不要品の売買などの情報を載せるサイト)やe-bay、中古車の販売サイトなど車種を打ち込んで毎日少しずつ見て行きました。最終的にはクレイグリストで300マイル(500キロ)離れたところに住む一般の方から買い取りました。北はニューヨークから南はノースキャロライナ、西はケンタッキーくらいまで検索し、事故記録なども調べ、ついに決めたこの一台です。一代前のオーナーが、奥さんの2頭の馬が乗るトレイラーを引っ張るために購入したものだそう。だからそのような形で使用したりがたまにあったくらいであまり傷や錆もなくきれいな状態です。でも15歳の車なので、いくつか取り替えておいた方がよいものもあるよう。ドミニクにお~任せ!

Happy – Pharrell Williams ファレル・ウィリアムス「ハッピー」

今年、車のラジオから流れる曲で気に入っている曲がこれです。花もずっと「ハッピーーー」のところを歌っています。「しっあわっせなら、手をたったこ!パン!パン!」の現代版って感じ?!どんな人が歌っているのかなと調べてみると、ファレル・ウィリアムスという人。ちょっとかすれた素敵な声ですね!そしてもっと調べていくと、ここヴァージニア州のヴァージニアビーチ出身というではないですか。年齢も同じ。ムムムッ!?10年前に偶然見た人では??!ドミニクも私もヴァージニア・ビーチ市の隣ノーフォーク市に住んでいた頃、その二つの市を結ぶハイウェイを使うこともあったわけです。そのときに私たちの横をゆっくりと抜いていった人がこの人だったのです!ドミニクが「お!AB・・CD・・EF・・Gだ!(なんて言ったか全く聞き取れなかった。全然知識がなかったし。)有名なラッパーだよ。」って言って手を振ったら、手の指を少し広げながら頭をちょこっと下げる感じでかっこよく振り返してくれたのよ!彼は、深い緑色(だったと思う)の磨かれたアンティークカーに乗って、腕を窓に置いて、その手に頭を置く感じでちょっと斜めに座っていて、小柄な印象は今も変わらず、きりりとすっきりとしたオーラがありましたよ。この「ハッピー」の曲には24時間のハッピーシーンビデオ(youtube でいくつか最初を見ました)があって、特に12AMと5PMが好きだな。

畑の野菜 Kitchen Garden

garden 2014少しずつ収穫が出来始めました。畑を始めて5年になりますが、最初の頃は、あれもこれも育ててみたくて、育てるのが楽しくて、でもあまり食べることなく・・・というものもあったのですが、段々とこの土地に合って、育てやすくて料理に使いやすい、あると助かるというものが分かってきた気がします。ハーブなら、パセリ、イタリアンパセリ、葱、ミツバ、バジル、紫蘇、コリアンダー、タイム、ローズマリー、ミント、茗荷、月桂樹。野菜ならつるなしインゲン、トマト、キュウリ、ズッキーニ、レタス、オクラ、バナナペッパー、ケールが育てるのが簡単で使いやすくてよいです。ナスは好きだけど、今までよく出来たことがない・・・。根菜類も駄目・・・。ほうれん草も駄目だ・・・。garden beansでも、育てやすいものは、どんどん出来て食べるのが大変なくらい。御近所さんに持っていっても間に合わない。今日は、そんな野菜の一つ、garden bean (つるなしインゲン)を沢山食べました。新鮮なものなので、そのままの味を楽しみたくて、オリーブオイルをまぶして、塩コショウ、パプリカ、ガーリックパウダー、鷹の爪を振りかけて、375F(190度)のオーブンで20分焼くだけ。同じく採れ過ぎるキュウリも塩もみして水を切り、紫蘇とマヨネーズ、味噌、キーライムジュースで和えて添え、サラダとして食べました。年中こういう採れたてが食べられると嬉しいですけどね~。夏だけなのが寂しい・・・。

おばあちゃんの手作り人形 From Gramma in Japan

Mom's doll大分に住む母から、娘の花へ手作りのお人形が届きました。母は「私は昔からこういうのは上手ではないのだけどね」と言いながら、どんどん練習して出来ては送ってきてくれるのです。小包を開けたときにこの人形たちがずらり並んでいると、花も私も思わず歓声を上げてしまいます。どれも凄く可愛い!!!洋服の生地、髪型、アクセサリー、ボタンと小さなところまでセンスが光ります。花は、アメリカのおばあちゃん、日本のおばあちゃん、本人、私らしい人形をそれぞれに決めて、お友達が’来たときには、そのお友達らしいお人形を選んで遊びます。お店で買うプラスチックの人形と違い、知っている人が作った、気持ちのこもった、肌触りのよい人形はやはり最高です。裏返すと目をつぶった状態になっていて洋服の生地も裏表で違うので、着せ替えずに起きているとき寝ているときの使い分けができます。このシンプルな形がまた素敵です。

Magic Seeds 日米国旗花

nasturtium 去年の秋、花は春に植えるために紙で種を作り、マジックシード(魔法の種)と名づけました。

今年の春、花は忘れずにそれを畑に植えました。日の丸のような花と星条旗のような花が咲くという。内心私は、ほんとに植えちゃったよ~どうする?がっかりさせるのも面白くないなあ・・・と思って、花が見ていない隙に、ナスタチウムの赤と矢車菊の白と青、赤紫の種を撒いておきました。

数週間後、芽が出てきました。おー!ちゃんと育ってきたよー!って見ていると、花が「これはね、大きな木になるんだよ」って。ゲ!そんなつもりじゃなかったから草花を植えてるのよ・・・。まあ仕方がない。もう遅い。

corn flowerそして今、花が咲き始めました。「おー!本当に国旗っぽい色になってるねえ!」って見ていると、花「種は、植えたような紙の種かなあ。きっとそうだよね。」って。ん~現実を学ぶときか、花を畑に呼ぶ前に、紙切れを散らばしておくか・・・・・考え中。

追記:マジックシードを信じるようになったのは、4歳の日本訪問のとき。庭でおばあちゃんとおはじきを鉢に植えました。おばあちゃんがそれをずっと取っておいたら、なんと大根のような花が咲いたのでした!花はその報告をアメリカで受け、完全に自分は神の手を持っていると言わんばかりに、花が植えれば何でもよく育つと思っているのです。